20180209-8 | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

直筆書簡など貴重な史料を初公開 フランスで三島由紀夫展開催 3月2日から

毎日新聞

フランスのストラスブール国立図書館で3月2日(日本で2日)から始まる「MISHIMA ET LE PAVILLON D'OR 三島由紀夫と金閣寺」展(仮題)で、学習院大学史料所蔵の関連史料が公開される。自決する6日前に同窓の友人宛てに送った「十四、五才のころが小生の黄金時代であつたと思ひます」などと記された初公開となる ...

 

寅さん記念、新装オープンへ 葛飾区

朝日新聞社

映画「男はつらいよ」の世界を再現した「葛飾柴又寅さん記念が大規模改修されることになった。併設する「山田洋次ミュージアム」を館内に移して展示スペースを拡充させる。葛飾区は2018年度予算案に事業費3億1400万円を計上した。19年4月の新装オープンを目指す。 帝釈天題経寺に近い記念は、主演の渥美清 ...

 

北栄みらい伝承「明治150年」事業Vol.1 北栄町の人物伝「武信佐五右衛門と潤太郎」

北栄町

北栄町の人物伝 「武信佐五右衛門と潤太郎」~日本近代化の先駆けと大山信仰~. 江戸時代末の日本では、相次ぐ外国船の来航など対外危機の高まりを受けて、各地で海防の取り組みが急激に進められてきた。 鳥取藩では財政状態が厳しい中、地域の平和を守るため領内瀬戸村の大庄屋である武信(たけのぶ)佐五右 ...

 

道具の労ねぎらい、裁縫上達も祈願 県伝統工芸で針供養祭

熊本日日新聞

針仕事や農作業の「事始め」とされる8日、熊本市中央区千葉城町の県伝統工芸で、使えなくなった針を供養して裁縫の上達を願う「針供養祭」があった。和裁士ら約40人が、折れたり曲がったりした針を豆腐に刺し...​. 続きを読む. 熊本のニュース記事一覧. 斜め横断、気をつけて 天草署、初スクランブル化で生徒ら指導.

 

山口蓬春記念 茶の湯の心、読み解く あすから企画展

タウンニュース

一色の山口蓬春記念であす2月10日(土)から収蔵品展「山口蓬春とお茶〜蓬春邸にみる茶の湯のこころ」が始まる。4月8日まで。 ... 会期中は鏑木清方記念(鎌倉市)との連携イベントや茶席が楽しめる春の呈茶会(3月3・4日/1席500円・前日まで申込み)、学芸員による展示解説(2月17日11時〜)なども予定されて ...

 

「新城高女」生きた証しを 史跡保存が初の特別展へ資料募る

中日新聞

新城市の長篠城址(じょうし)史跡保存は三月末まで、太平洋戦争末期に豊川海軍工廠(こうしょう)へ学徒動員された新城高等女学校(新城高女、現在の新城市)に関する資料を募っている。今夏に予定する初の特別展で展示する目的。担当の山内祥二さん(63)は「当時の少女らがどう生きたか紹介したい」と協力を呼び掛け ...

 

伊賀・名張、映画の“灯”消える ジストシネマ伊賀上野、20日に閉館

産経ニュース

伊賀・名張地域で唯一の映画「ジストシネマ伊賀上野」(伊賀市小田町)が、20日で閉館することになった。平成10年の開館以来、同市出身の呉美保(オミポ)監督作品や伊賀忍者を取り上げた作品を上映するなど、地域に根ざした運営スタイルで親しまれてきただけに惜しむ声が多い。 閉館にあたり、同市を舞台にした「忍び ...

 

名工の器で茶席楽しむ なら工藝で「木白茶会」

産経ニュース

奈良の伝統工芸、赤膚(あかはだ)焼の「中興の祖」として幕末から明治にかけて活躍した奥田木白(もくはく)の茶器を使った茶席「木白茶会」が8日、奈良市のなら工藝で開かれた。 奥田木白は江戸末期から明治初期にかけて、当時、城下町だった大和郡山に工房を持ち、多くの作品を残した名陶。木白が手がけた茶器は ...

 

敦賀をまったりPR 赤レンガ倉庫のジオラマ、映像上映

産経ニュース

敦賀市の観光施設「敦賀赤レンガ倉庫」のジオラマ同市金ケ崎町)で、敦賀の観光をPRする映像「まったり敦賀浪漫」が上映されている。 赤レンガ倉庫をモチーフにしたマスコットキャラクターが敦賀港や気比神宮などの市内の観光地を巡りながら紹介。赤レンガ倉庫のかつての用途や市立博物館の前身の建物などのクイズ ...

 

日本民藝創設80周年記念 民藝の日本 -柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する

NHKオンライン

大正時代末期に、思想家の柳宗悦(1889-1961)を中心に提唱された民芸運動は、1936(昭和11)年、東京・駒場の地に「日本民藝」を創設するという成果に結実しました。以来、優れた民芸品の蒐集や保存、展覧会の活動などがなされ、2016年10月に創設80周年を迎えました。 本展覧会は、「民芸」の黄金期であった江戸 ...