20180126-12 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

古代メソポタミア・史略

NOVUS 9 - はてなブログ

牧畜では「牧牛の文化」といえる程、牛が重要視されていた為か牛を祀った祠が出土している。 他には「豹」を従えた豊穣女神像が出土している。この豊穣女神の形態は、後の獅子が付き従う姿の豊穣女神の先駆けとみられている。 サマッラ文化を代表するバグダート北方のティグリス河沿いの遺跡テル・エス・サワンにおいても ...

 

大石誠之助名誉市民 先覚者の功績たたえ、遺族に表彰状 新宮 /和歌山

毎日新聞

田岡市長は「平和・博愛・自由・人権を唱えた先覚者としての功績は大きい」とたたえた。利根さんは「このような日がいつか来ると思っていたが、実現して良かった。皆さんのご苦労があったからこそです」と周囲への感謝を述べた。その後、市営南谷墓地にある大石の出向き、名誉市民決定を報告した。【神門稔】. 文字サイズ.

 

日本の大学生がつくった「元BC級戦犯」韓国人のドキュメンタリー、韓国ネットで話題に=「素晴らしい ...

Record China

資料写真。 Email · Share · Tweet; コメント. 2018年1月15日、韓国・KBSによると、日本の大学生たちが日本統治時代に捕虜監視員として動員され、戦後に「BC級戦犯」として処罰された韓国人のドキュメンタリーを制作した。 東京で14日、日本の大学生たちが制作したドキュメンタリー映画の試写会が開かれた。映画は「戦後 ...

 

反骨の写真家が問う「戦後」 府中で来月、活動伝える500点

東京新聞

三日午後二時から同プラザ六階大会議室で講演会があり、元NHKプロデューサーの永田浩三さん、砂川平和ひろば主宰の福島京子さん、三里塚芝山連合空港反対同盟の太郎良(たろうら)陽一さんが、原爆や砂川闘争、三里塚闘争などについて語る。 写真展は入場無料。講演会は資料代五百円。「ピカドン ある原爆被災者の ...

 

徳島城博物館の来館者100万人突破 開館25周年 2018/1/16 12:40

徳島新聞

徳島藩と蜂須賀家に関する歴史資料を収集・展示している徳島市の市立徳島城博物館は16日、1992年の開館以来の入場者が100万人となり、館内で記念セレモニー ... 博物館は、徳島藩と蜂須賀家に関する資料を藩政の変遷、大名のくらしと文化、城の構え、城下町のくらし、阿波水軍の活躍の5つのテーマで展示している。

 

「8時だヨ!全員集合」の、ある放送回の内容が知りたい...企画展の執念が全容解明につながる

ハフィントンポスト

旧杉並公会堂での公演を中心に、当時の舞台装置の設計図やリハーサルの風景を収めた写真などの展資料をそろえた。しかし、肝心のコントのあらすじや演出、出演者などの情報は、担当者がいくら調べても分からずじまいだった。そもそも、当時の放送テープが高価だったため再利用されるなどして、きちんとした映像が ...

 

週刊「1億人の平成史」

毎日新聞社

小室哲哉(こむろ・てつや). 昭和33(1958)年、東京生まれ。ミュージシャン、音楽プロデューサー。早稲田大学社会科学部在籍時からプロのミュージシャンとして活動。昭和61(1986)年、作曲家として渡辺美里に提供した「My Revolution」が日本レコード大賞金賞受賞。自身の音楽ユニット、TM NETWORKとして ...

 

ナマズのミイラ初展示 京都外大、エジプトで収集

京都新聞

イスラム文化圏や中南米の資料を収蔵する京都市右京区西院笠目町の京都外国語大国際文化資料館で、ナマズのミイラが初めて展示されている。日用品や民芸品がほとんどの同館の資料の中でも異色で、不明な点が多く分類もあいまいなことから収蔵以来一度も展示されたことがなかった。 同大学博物館学芸員課程の ...

 

テーマに空間芸術 「戦中と今、関心を持ってほしい」 遠賀の中学教諭・春野さん、8月公開へ /福岡

毎日新聞

遠賀町の中学教諭、春野修二さん(47)が、終戦直前の八幡大空襲の被災者や八幡出身の軍隊経験者の近影や体験談を基にした美術作品を制作している。見る人に戦時中の世相に関心を持ってもらうのが狙いで、写真やをパネルにしたものや、体験談に想を得たオブジェで構成する空間芸術とする見通し。8月の公開を ...

 

高麗餅(鹿児島) 朝鮮に縁、藩主も堪能

日本経済新聞

これもち」と読む。高麗は10世紀から14世紀にかけて朝鮮半島を支配した王朝。日本では同半島自体を意味することも多い。高麗餅も名が示す通り、同半島と縁がある。 県内各地の菓子店が手掛ける。安政元年(1854年)創業の老舗、明石屋菓子店(鹿児島市)でも主力商品の一つだ。同社の資料では、薩摩藩は豊臣秀…

 

収録資料紹介 芝居番付

横浜市

芝居番付とは、興行を宣伝するために作成されたチラシやポスターのような広報物のことをいいます。演目や役者の情報だけでなく、当時の世相も知ることができる貴重な資料です。デジタルアーカイブでは、明治から大正時代の横浜で上演された芝居番付106点を公開しています。 「資料をさがす」を選択し、キーワード欄に「 ...

 

「自分史」を図書館に 大和市、歴史資料として活用

産経ニュース

大和市は、人生を振り返って作成した「自分史」の寄贈を受け付け、市の文化創造拠点「シリウス」内の図書館の開架書架に所蔵するとともに、閲覧できるようにすると発表した。市民のさまざまな自分史を記録として残すことで、執筆者の生きた時代の様子を知ることができる貴重な資料になると判断した。市によると、自分史に特 ...

 

米の「強奪」に京大助教授怒り <持ち去られた被爆者資料

京都新聞

多くの広島・長崎の人たちが原爆症に苦しみ、次々に亡くなっていく惨状の中で京都帝国大が行った調査資料を、米軍は被爆者の医療に還元せず持ち去り、論文発表も禁じた。死亡した被爆者を解剖した組織片など生体試料を持ち去った側も、持ち去られた側も、その通訳も、当事者は医師であり、大学医学部の病理学者だっ ...

 

紀州の恩...会津藩士・山川浩助ける 鳥羽・伏見の戦い後の資料

福島民友

同市によると、会津藩士が苦労の末に江戸に帰還する状況はあまり知られておらず、紀州での足跡を知る貴重な資料という。同市は4月に展示を予定しており、戊辰150年の節目に、いわれなき「朝敵」の汚名を背負い、再戦を決意する"鳥羽・伏見後"の会津藩士の心情を考えるきっかけになりそうだ。 市によると、鳥羽・伏見の ...