20180126-5 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

五木村歴史文化交流館ヒストリアテラス五木谷からお知らせ|五木村

五木村

五木村歴史文化交流館ヒストリアテラス五木谷では、現在第3回特別展「五木のひなまつり」を開催しておりますが、関連イベントとして「五木のおひな会」を1日限定で開催します。各種催し物や、キナイカフェでは、おひな会特別メニューのお食事やスイーツをご提供します。参加無料です、皆さまのご来場をお待ちしております。

 

洋館など28カ所を公開 歴史的建造物巡り歩き ガイドツアーも企画、2月10日

タウンニュース

保土ケ谷区内に残る歴史的建造物などを公開し、巡り歩くイベント「保土ケ谷歴史まちあるき2018〜オープンヘリテイジ〜」が2月10日(土)に催される。4回目となる今回はエリアを拡大。歴史的で魅力ある建物や遺構など28カ所が公開され、当日は自由に見学できるほかガイドツアーも企画されている。 ガイドツアーコースは(A) ...

 

兵庫津歴史館 岡方倶楽部『神戸・清盛隊 岡方スペシャル』神戸市兵庫区

KissPRESS

昭和2年に兵庫商人が社交場として建造した兵庫津歴史館 岡方倶楽部(神戸市兵庫区)で1月27日、『神戸・清盛隊 岡方スペシャル』が開催される。 当日は11時頃から同館のすぐ近くある樽屋五兵衛の餅つき大会に清盛隊が参加。子どもと一緒に餅つきをしたり、地域の人たちと一緒につきあがった餅を小餅にまるめて「あべ ...

 

如来堂の仏像144体紹介 京都・舞鶴の愛好家らが冊子

京都新聞

京都府舞鶴市・大浦半島の歴史愛好家でつくる大浦歴史研究会はこのほど、千歳地区の如来堂に安置されている仏像を記録した冊子「千歳の如来堂の仏たち」を作った。市指定文化財の9体を含む144体を写真で紹介する。 如来堂は、建築年代が不明だが、江戸時代の1815年に再建されたと伝わる。かつては234体の仏像 ...

 

紡績産業の歴史ひもとく 27日、大和高田市立図書館 /奈良

毎日新聞

大和高田市立図書館(同市西町)は27日午前10時半から、街の発展の礎となった紡績産業に焦点を当てた教養講座を開く。講師は飛鳥・橿原ユネスコ協会相談役の竹尾徳治さん(78)で、「コットンロードの発信地~大和高田」をテーマに歴史をひもとく。 現在の近鉄大和高田駅周辺には1897(明治30)年、大和紡績の工場が ...

 

歴史館ニュース

霊山歴史館

霊山歴史館が2018年通年特別展「大西郷展」第1期 西郷隆盛と薩摩藩で展示している「幻の西郷隆盛像建設案」が、京都新聞1月22日付朝刊で大きく紹介されました。 記事では「明治維新の立役者、西郷隆盛の銅像が京都で立っていたかもしれない-。『幻の西郷像』の構想があったことを示す新資料が、京都市東山区の ...

 

筑後川流域の“歴史”後世に…銘板寄贈

サガテレビ

九州最大級の物流拠点があり、明治日本の近代化を支えた筑後川下流域の歴史を後世へ残そうと、当時の風景を描いた銘板が作られ佐賀市に寄贈されました。25日開かれた贈呈式では、銘板の製作・設置を行った「北部九州河川利用協会」から佐賀市へ目録が手渡されました。堤防に設置された銘板には、明治時代に佐賀 ...

 

元平塚市博物館長で、金田の郷土史本『わが住む里の江戸時代―かねだ―』を執筆した 土井 浩さん ...

タウンニュース

昨年11月発行の金田村の郷土史本では、歴史研究者としての視点で、名もない村人たちの人生を見つめている。金田村史をつくる会から依頼を受け、地元住民らと一緒に地域に残る史料を洗い直した。「断片的な文書をつなぎあわせることで、江戸時代の暮らしが見えてきた。村人の人生を想像するのは楽しい作業でした」と、 ..

 

ご存知ですか、和食の歴史(日本料理の歴史江戸時代にほぼ完成なるも……

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

ただし、とにかく歴史があればいいってもんでもなく、さすがに縄文人が食べていたような「どんぐりの縄文クッキー」などはメニューに含まれないでしょう。 沖ノ原遺跡出土の縄文クッキー(炭化している)/photo by Takuma-sa wikipediaより引用. 振り返ってみますと、奈良時代以来の日本は、当時、先進国だった中国(唐)を常に ...

和食味

 

ボローニャ歴史地区は

たびこふれ

中世の建築様式を残したボローニャ歴史地区は、マッジョーレ広場の周囲に広がる美しいアーチ状の柱廊の中を通りながら、サン・ペトロニオ教会などの名所を観光することができます。夜になると一層ロマンチックな風景が広がり、カフェやバルが賑わいます。

   
  超低金利が覆う「失敗」の歴史(財政規律・危うい発射台)

日本経済新聞

... 「変更する必要があると思っていない」。23日、日銀の黒田東彦総裁が記者会見でふれたのは、5年前に結んだ政府・日銀の共同文書の扱い。「政府は持続可能な財政構造を確立する取り組みを着実に推進する」と記した。脱デフレへの共同歩調をうたい政府に財政規律の順守も求めている。 主に景気刺激に積極的な ...