20180119-1 | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

縄文人は魚介グルメ フグやタイ…6000年前から 歯はペンダントでおしゃれに 富山 /富山

毎日新聞

2010年の調査で大量の縄文人骨が出土した日本海側最大級の貝塚「小竹貝塚」(富山市呉羽町)からは、縄文時代の食生活が分かる遺物も多く発掘された。その中から水産物に焦点を当て、魚の骨や釣り針などの漁労道具約80点を展示している。 シロワニは熱帯海域に生息する暖海性のサメで、体調2~3メートル。

 

  博多遺跡群出土品重要文化財指定記念講座【1月20日(土)】

西日本新聞

博多遺跡群出土品重要文化財指定記念講座【1月20日(土)】. 2018年01月18日 15時20分. 20日(土)午後1時半、福岡市博多区井相田の市埋蔵文化財センター。「近世都市博多の成立-中世との連続と断絶」という題で、市博物館学芸員の宮野弘樹さんが講演を行う。定員200人(申し込み不要)。入場無料。

 

石器多出竪穴住居の検討

花見川流域を歩く

大膳野南貝塚後期集落の出土物による竪穴住居検討 11 竪穴住居から石器が多出する竪穴住居の特性について観察します。 1 石器多出竪穴住居出土石器数順位グラフを漆喰貝層有竪穴住居と漆喰貝層無竪穴住居別に作成して並べてみました。 出土石器数順位グラフこの順位グラフで出土石器数18以上の竪穴住居8軒 ...

 

県宝指定解除の方針 焼失の松田家住宅

中日新聞

県教委は上松町、伊那市など中南信地域を中心にした十八市町村で出土した縄文土器百五十八点を「信州の特色ある縄文土器」として一括して県宝に指定するよう、文化財保護審議会に諮問することも決めた。人の顔や動物の装飾があるなど、優れた造形の土器を選んでおり、各地の文化財を包括して指定するのは初めての ...

 

悪戦苦闘 弥生土器作り

読売新聞

7月の1か月間は、市内で出土した本物の弥生土器を虫眼鏡で丹念に観察した。表面に横線が見えたため、粘土をひも状にして輪を作り、一段ずつ積み上げ、ならしていく「輪積み」という製法だったと推測。強度を上げるため粘土に砂を混ぜていることも発見した。8月、よく焼き上がるように、土器を置いた周りに 薪 ( まき ) を ...

 

古墳時代の金銀装飾大刀、一堂に 松江・風土記の丘で権威の象徴30点展示

産経ニュース

金銀の装飾が施された古墳時代(3~6世紀頃)の大刀(たち)を集めた企画展が、松江市の島根県立八雲立つ風土記の丘・展示学習館で開かれている。2月25日まで。 豪族の権威の象徴とされる大刀の魅力を知ってもらおうと、出雲地方で出土したさまざまなタイプのものを中心に、全国各地の代表的な大刀のレプリカも含め ...

 

米軍、半数以上持ち去りか <見つかった被爆者資料>

京都新聞

米軍、半数以上持ち去りか <見つかった被爆者資料>. 印刷用画面を開く. 原爆投下から約1カ月までの広島で調査した京都帝国大調査班の論文。骨髄組織標本などを病理学教室の故天野重安助教授らが分析している. 1945年。多くの広島・長崎の人たちが原爆症に苦しみ、次々に亡くなっていく惨状の中で京都帝国大が ...

 

アステカ人の大量死、原因はサルモネラ菌か

ナショナル ジオグラフィック日本版

この墓地で見つかった遺骨の歯を分析したところ、10人の歯からサルモネラ菌(Salmonella enterica)のひとつであるパラチフスC菌のDNAが確認された。 論文の著者でドイツ、マックス・プランク研究所のアーシリ・ウォージン氏によれば、この菌は腸チフスとよく似たパラチフス感染症の一種を引き起こすが、現代では極めて ...

 

夏木陽介さん腎細胞がんで14日に死去 81歳

東スポWeb

それによると昨秋に微熱が続き、「肺炎」と診断されて入院。いったんは退院したものの、再び体調を崩して11月末に入院し、胸椎のがんが見つかった。11月27日に集中治療室に入ってから、意識を取り戻すことはなかった。告別式は身内だけで行うという。 2009年には軽い脳梗塞を発症。翌年には左腎臓にがんが見つかて ..

 

県立考古学博物館、人気のおみやげは「カプセル」!?

山梨日日新聞

ハンドルを回して出てきたカプセルに入っていたのは、江戸時代に使われていた本物の貨幣「寛永通宝」―。甲府市下曽根町の県立考古学博物館で、本物の古銭や化石樹脂でできた土偶といった歴史に触れられるカプセル販売機を見つけた。聞けば、館内のミュージアムショップで売れる商品の3割以上を占める人気という。