20180106-12 | ☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

金井遺跡群と古墳時代の祭祀

livedoor Blog

今年の群馬埋文公開考古学講座テーマは「金井遺跡群と古墳時代の祭祀」です。 國學院大學の笹生衛先生をお迎えします。 公開講座 「金井遺跡群と古墳時代の祭祀」 國學院大學神道文化学部教授・國學院大學博物館館長笹生 衛 先生平成30年2月24日土曜日(開場13:00 講演13:30~15:00) 会場 前橋テルサ ホール ...

 

【石川】犀星の言葉 興味持って 記念 手作りおみくじ配布

中日旅行ナビ ぶらっ人

金沢生まれの文豪室生犀星の作品が記された「犀星おみくじ」の配布が4日、金沢市千日町の室生犀星記念で始まった。運試しではなく、犀星がつづった言葉を「お守り」代わりにいかが-。(督あかり). 「本をよむならいまだ(中略)本は美しい信愛をもつて私を囲んでゐる」という詩「本」など、職員が選んだ作品が記され、くじは ...

 

江戸時代の正月 近江商人屋敷で 東近江の4で開催 /滋賀

毎日新聞

東近江市五個荘金堂町などにある五個荘近江商人屋敷4で、年始の企画展「商家に伝わるお正月」が開かれている。その中の外村繁邸では江戸時代に近江商人の店先に立てられた高さ約5メートルの大門松が来館者をお出迎え。歴史が刻まれた全館内を和だこで飾るなど、往時の正月気分を伝えている。14日まで。

 

欧米科学史・技術史・科学方法論資料集成Ⅱ

東京工業大学附属図書館

欧米科学史・技術史・科学方法論資料集成は、17-19世紀を中心に、欧米における科学の歴史の基本となる文献を網羅的に集成した史料大全です。 本学は、日本における科学史・技術史・科学方法論の教育と研究の拠点校としての役割を果たしてきたところから、平成13年度に、文部科学省から「大型コレクション」の予算配当 ...

 

戦前、大分で教諭務めた言語学者ホーンビーの資料公開

大分合同新聞

戦前に大分市内の学校で英語教諭を務めた英国人アルバート・ホーンビー(1898~1978)を知ってもらおうと、同市王子西町の医師森本卓哉さん(49)が集めた資料を公開している。現在でも国内外で愛用者が多い「オックスフォード現代英英辞典」の編集にも携わったが、県内での知名度はほとんどない。森本さんは「大分で ...

 

抑留死亡者23人を特定

ロイター

厚生労働省は5日、終戦後に旧ソ連に抑留され、シベリア地域や旧満州地域(中国東北部)、千島列島で死亡した23人の身元を特定し、漢字氏名や出身地をホームページで発表した。ロシア政府から提供を受けた名簿などと日本側の資料を照らし合わせて確認した。 内訳はシベリアが19人、中国・大連が3人、千島列島北部の ...

 

「こだわった衣装を楽しんで」 京都で展示

毎日新聞

美しき氷上の妖精 浅田真央展」が4日、京都高島屋(京都市下京区)で始まった。幼少期から昨年4月の現役引退表明まで、フィギュアスケーター・浅田さんの軌跡をオリンピックで着用した衣装や銀メダル、写真パネルなど約100点の資料でたどっている。22日まで。無料。 <浅田真央さん>「攻めの演技を」羽生らにエール

 

/3 歴史知り、おもてなし 唐戸商会責任者 林吾郎さん /山口

毎日新聞

長州藩が欧米連合艦隊に敗れた直後の1864年、伊藤博文が英艦隊付きの通訳だった外交官アーネスト・サトウを下関でもてなした「山口初の洋食」を再現したいという。20代から歴史の面白さにのめり込み資料収集を重ねていた林さん。コレクションから「すっぽんのシチュー」や「焼きウナギ」などのメニューを記したサトウの ...

 

伊方原発「死ぬまで反対」貫いた広野さんの資料、保存へ

MSN.com

伊方原発(愛媛県伊方町)の敷地に食い込むように、四国電力に売却されなかった「畑」がある。いまは森になった。地主の男性は2005年に92歳で亡くなるまで原発反対を訴え続け、千点を超える資料をのこした。原発の建設が地元に与えた影響を物語る貴重な記録として、研究者らが保存に乗り出した。

 

住民の姿、写真で 京丹後 /京都

毎日新聞

久保藤夫館長によると、写真は旧網野町(現京丹後市)が作成した資料集「美しい海を取り戻すために~ロシア船籍タンカー『ナホトカ号』重油流出災害の記録」から選んだ。「海と渚環境美化・油濁対策機構」の助成を得てパネル化した。今後、事故を風化させないよう継続して企画展を開催していきたいという。 記録展は「恐れ ...

 

米の原爆開発者の姿追う 飯田生まれの大平さん、本を出版

信濃毎日新聞

飯田市生まれのノンフィクションライター大平(おおだいら)一枝さん(53)=東京=が、ユダヤ系ハンガリー人物理学者レオ・シラード(1898〜1964年)を追った著書「届かなかった手紙」を出版した。シラードはナチスドイツを恐れて渡米し、米政府に原爆開発を進言。開発に関わったものの、日本への投下前には威力を示す公開 ...