20180106-11 | ★☆★☆☆★☆歴史タイムッス★☆★☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆☆★☆歴史タイムッス★☆★☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

【18世紀イギリス】産業革命の光と影

motomiyatakahiro - はてなブログ

こんにちは。本宮貴大です。 今回のテーマは「【18世紀イギリス】産業革命の光と影」というお話です。 18世紀にイギリスで起きた産業革命は、人々の暮らしを大きく変えることになりました。それまで手工業に近かった生産手段が機械に切り替わって、資本主義社会が発達しました。 なぜイギリスは世界に先駆けて産業革命を ...

 

サンマが半世紀ぶり不漁、17年

swissinfo.ch

全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)は5日、全国のサンマの水揚げ量が2017年は前年比30%減の7万7169トンだったと発表した。同漁協に残る資料では、約5万2千トンだった1969年以来ほぼ半世紀ぶりの低水準。水産資源の低迷や海流の変化で、日本近海に群れが集まらなかったことが要因だとみられる ...

 

「日本は『中華文明』の支流に非ず、『独立の文明』を持つ唯一の国」 - 屋山太郎

BLOGOS

日本では2~3世紀に神道が興り、4~5世紀には仏教が入ってきた。時の朝廷が新しく入ってきた仏教を拒むなとお布礼を出して神仏習合の時代が何百年も続く。16世紀に秀吉がバテレン(キリスト教徒)追放令を出すが、バテレンは一神教であったがために、既存の宗教を迫害したからだ。明治維新の時の廃仏毀釈(神社を残し ...

 

紫草もっと有名に 伝統の染料 竹田・志土知で栽培

大分合同新聞

竹田市志土知で、伝統的染料の紫草を生かした地域活性化の取り組みが続いている。紫草は農家の努力で復活し、2002年には東大寺大仏開眼供養1250年祭に「紫根(しこん)染」の糸で織った法衣を奉納した。紫草を栽培する「紫草の里営農組合」(田北洋一組合長、30戸)は「年々、紫草の認知度は高まっている。より生産 ...

 

上野千鶴子が問う、「銃後史ノート」に学ぶ女たちの戦争責任

現代ビジネス

新年早々「核のボタンはいつも机の上にある」と声明を発表した北朝鮮の金正恩総書記。米朝開戦はあるのか、ないのか――。社会学者であり、ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんは、こういう今だからこそ、我々が読み継がねばならない、あるミニコミ誌があるという。

 

【アントニオ猪木と村松友視が明かす『アリと猪木のものがたり』〈6〉】世紀の凡戦が猪木に思わぬ波及効果 ...

スポーツ報知

アントニオ猪木とムハマド・アリの戦いは、15ラウンド引き分けに終わった。当時、世紀の凡戦と批判された猪木。世間からの中傷、嘲笑に心は傷ついたが、思わぬ波及効果をもたらした。 「今、振り返るとアリ戦は単なる勝ち負けの勝負だけじゃなくて自分の人生観を変えた部分もあった。試合が終わった直後は、もちろん、そんな ...

 

試合で跳び蹴り 警官隊と帰路/星野仙一さん9

日刊スポーツ

咲本淳一(71)は強打の一塁手として倉敷商の3番を打ち、4番星野とクリーンアップを組んだ。半世紀以上前、セピア色の写真では、2人はいつも隣に写っている。同じ東京6大学の法大に進み、上京後も深い関係が続いた。 中学時代は県大会で入賞する水泳の好選手だった。周囲の勧めもあって倉商から野球部。当時として ..

 

宗麟大橋 14日に開通 8日と当日、記念行事

大分合同新聞

道路は午後4時から一般車両が通行できるようになる。 大分川河口部に橋が新設されるのは弁天大橋(1966年)以来、約半世紀ぶり。県都市・まちづくり推進課は「めったにない機会。多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課(TEL097・506・4652)。 ※この記事は、1月6日大分合同新聞朝刊5ページ ...

 

日本の少女はなぜ赤毛のアンが好きか――梯 久美子が20歳の自分に読ませたい「わたしのベスト3」

ニフティニュース

石牟礼道子と森崎和江は、私がものを書くようになってから大きな影響を受けた作家である。だが若い頃はなかなか手を出せなかった。いろいろな意味で怖かったのだろう。その怖さこそ魅力だと今はわかる。今年出たこの本は、半世紀をかけて書かれた大河小説の完全版。天草・島原の乱を庶民の目線から描き、歴史の陰に ...

 

野球人生ホントの出発点/星野仙一さん10

日刊スポーツ

世紀以上前のことでも、追憶のかなたには位置していない。「野球人生で一番、思い出がある。だってホントの出発点だもん」。 高校野球が自分の根っこにある。出発点が挫折だったから、今でも夢を追い続けることができる。「中学生から『君の力で甲子園に』と言われてコロッといってしまい、倉商に行って、決勝で番狂わせと ...