三畳紀の隕石衝突跡を発見(岐阜県・大分県) 三畳紀後期(約2億1500万年前)に、直径最大7.8kmの巨大隕石(いんせき)が地球に衝突したことがわかった。 同時代は哺乳類型爬虫(はちゅう)類が絶滅し、代わって恐竜が進化・隆盛し始めた時代だという。[熊本日日新聞・マイナビニュース]大隕石衝突の現実―天体衝突からいかに地球をまもるか/日本スペースガード協会¥1,470Amazon.co.jp