狩野永徳の未公開作品を発見(京都市上京区) | ★☆★☆☆★☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

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 安土桃山時代の代表的画家・狩野永徳(かのうえいとく)の屏風絵が新たに発見された。
 見つかったのは「洛外名所遊楽図屏風」という4枚折りの屏風左右一対で、宇治川・大堰川(おおいがわ。下流は桂川)周辺の景色や、庶民・武士の生活が細密に描かれているという。[朝日新聞]

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