奈免羅・西の前遺跡(鳥取県八頭町) 奈免羅(なめら)・西の前遺跡で弥生時代中期(紀元前後)の青銅製腕輪「有鉤銅釧(ゆうこうどうくしろ)」の破片が発見された。 長さ3cm・幅0.7cm・厚さ0.4cm、九州北部や畿内と盛んに交易をしていた勢力がいたという。[読売新聞] 日本古代青銅器文化と陰陽道―荒神谷から黒塚まで/碓井 洸 ¥1,470 Amazon.co.jp