石清水八幡宮(京都府八幡市) 石清水(いわしみず)八幡宮で江戸時代前期の掛け軸「僧形八幡神像絵図(そうぎょうはちまんしんぞうえず)」が発見された。 125×44cm、鮮やかな色彩で僧形の八幡神(応神天皇)が袈裟(けさ)を着て錫杖(しゃくじょう)や数珠を手に、ハスの上に座っている姿が描かれているという。[京都新聞・47ニュース]八幡神とはなにか (角川選書)/角川書店¥1,575Amazon.co.jp