脇本遺跡≦泊瀬斎宮(奈良県桜井市) 脇本遺跡で飛鳥時代(7世紀)の建物か柵跡が発見された。 天武天皇の皇女で、斎王(斎宮)として伊勢神宮に仕えた大来皇女(おおくのひめみこ)が滞在した「泊瀬斎宮(はつせいつきのみや)」の一部だった可能性があるという。[共同通信・47ニュース・朝日新聞・産経新聞・MSN・奈良新聞] 伊勢神宮に仕える皇女・斎宮跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)/駒田 利治 ¥1,575 Amazon.co.jp