渡部庚蔵の日記を発見(愛媛県松山市) 太平洋戦争中の第1次バターン半島(フィリピン)攻略戦(1942年1~2月)に従軍した陸軍歩兵第122連隊小隊長・渡部庚蔵少尉の日記『征邪行日記』が発見された。 開戦直前の1941年11月に松山を出発し、戦地で負傷して帰国するまでの約5か月を約90頁に記録しているという。[愛媛新聞] バターン 死の行進/マイケル・ノーマン ¥3,990 Amazon.co.jp