渡部庚蔵の日記を発見(愛媛県松山市) | ☆★★☆★☆☆歴史タイムッス☆★★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

☆★★☆★☆☆歴史タイムッス☆★★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 太平洋戦争中の第1次バターン半島(フィリピン)攻略戦(1942年1~2月)に従軍した陸軍歩兵第122連隊小隊長・渡部庚蔵少尉の日記『征邪行日記』が発見された。
 開戦直前の1941年11月に松山を出発し、戦地で負傷して帰国するまでの約5か月を約90頁に記録しているという。[愛媛新聞]

バターン 死の行進/マイケル・ノーマン
¥3,990
Amazon.co.jp