旦椋遺跡(京都府宇治市) 旦椋(あさくら)遺跡で古墳時代後期(6世紀後半)の小型円墳と飛鳥時代(7世紀)の竪穴住居跡6棟が発見された。 大規模な群集墳が室町~江戸時代に繰り返されたとみられる洪水で地中に埋まっている可能性があるという。[京都新聞]「陵墓」からみた日本史/青木書店¥3,885Amazon.co.jp