多くを学ぶ意味では旅行道中。

海外旅行手配は趣味みたいなもの。

「一人旅をしてよかったです。」

「あなたじゃなかったら、キャンセルしてるかもしれない。思い切って一人で行って、世界が広がりました。」

こういわれる瞬間、サッと鳥肌が立っちゃう。

僕には事務処理は向いてない。

忍耐がないし、頭も良くないから。

トラブルが多くても、大変でも、人の人生に関わって、もしかしたらポイント切り替えボタンを押しちゃうかもしれない感動はやめられない。

友達もたまにできる。

美容師や、調理師、お医者さんから、バイヤー、ラグビー選手等ね。

国内旅行は「仕事モード」だけどね。

毎日思いっきり笑って、思いっきり自由に過ごしたい。

ドキドキして、感動したい。

人との関わりはとても大切だし、学ぶことも多い。

この前、坊主頭の礼儀正しい青年が尋ねて来た。

あだ名・・・そうだなぁ、ボビー。

初めての海外で、一人イタリアを旅したい―。

熱かったぁ。

心でガッツポーズ。

ルートを提案し、要望を交えて工程立てする。

ここでこれで感動して、最終日には荷物はこのくらいで、このくらいゆとりで。

頭の中で旅する。

その人が行く前の下見。

ウフィッツィが見たきゃ、例え契約外でも手配する。

土産にもらったバルサミコ酢はホント最高の物だったよ。

10年ものの高級品だけど、30年ものかと思うくらいのものだった。

だけど、その気持ちは50年くらい残る熱い酢で煮詰まって、とても甘いものでした。

同年のボビーは、実は警察官。

彼がこんなことを言う。

「同じ年でこんなに経験が違うなんて。」

そんな事はないよ。

僕が何かしてる間、彼も同じ時間で、動いていなかったとしても、何か考え、何か感じてただろう。

人類に平等に与えられた唯一のもの、「時間」を歩いたんだから。

少しでも大切にしたい。

ボーとした時間もたまには作らないとね。

読みたい本も、見たい映画も、会いたい人も沢山。

人生足りねー。

高校一年、夏。

僕は一人ロンドン、ヒースロー空港にいた。

飛行機の到着は遅れて、周りには外国(・・・といってもイギリスでは本国)の人で溢れていた。

ヒースロー空港は、照明の暗いことからか、一昔は世界で一番盗難が多い空港として知られていた空港。

正直、僕はビビッてた。

知らない土地に知らない人達。

僕の鞄に手を出す人はいても、僕に手を差し伸べる人は誰もいない。

そう感じてた。

ある牧場に世話になって、過ごした2ヶ月。

乗馬に英語、自分には力不足のものだらけ。

日本との違い、自分の世界の小ささを実感した場所、イギリス。

多くの事を学んだ。

この2ヶ月は間違いなく僕にとってのターニングポイントだった。

あの時間を過ごした僕と過ごさなかった僕。

もしかしたら、日本でサマージャンボが当たって富豪になる道もあったかもしれない。

だけどいいや、僕はこっちを選んだ。満足してるよ。

ロンドンに遊びに出かけたときの話。

tubu(地下鉄)はそれこそ暗くて、すごい迷路みたく、みんなの顔も険しく見えた。

歴史のあるロンドンの地下鉄は、其の名のごとくチューブ状の形をしている。

座る席にも限りがあるので、立っている人が多い。

古くに建てられているので結構揺れる。

だけど、僕はこのtubuが大好き。

迷路のように深く、縦横に走るtubu。

構内のいたるところに本格的なミュージシャン。

超COOL。

ホントたまらない。

車内では、恥じらいなんてこれっぽっちもなく、席の譲り合い。

巨大な黒人も、狭い車内で頭を垂らしながら、揺られる。

時折、大きく揺れると、左右の座席から差し伸べられる多くの手に当時の僕は驚いた。

学ぶことの連続だった。

新生児のようにね。

僕は旅行が好きだ。とても。

ゆっくり過ごすバケーションも、多くの事を学ぶ一人旅も。

世界を広く感じ、自分を世界の中へ放り込む。

今までの通用しない経験も、生かせる手段も、経験値を稼ぐツールとして役に立つ。

楽しみながら、感動しながら、自分を大きく成長させる旅行。

国の背景を少しでも知り、貧しさや、豊かさ、自分には何かできるのか、何もできないのか。

「考える」事の大切さも人の「豊かさ」もまだまだだけど、未完のままでいい。

一生旅をしていたいから。

答えを見つけて、落ち着くのはイヤだから。

僕の隠れたHPのタイトル。

いつでもTryする精神と大好きな旅行を掛け合わせた造語。

僕は一生Tryveler。

Oliginal Line

人と人の線引きは難しい。

僕は自分では、自分なりに線を引いている。

例えば、

プライベート⇔仕事。

仕事⇔プライベート。

プライベートから仕事は比較的簡単。

中学の同級生と働いていたこともあったし。

仕事からプライベートはちと難しい。

仕事で知り合って、プライベートでも遊ぶのはコツがいる。

超えなきゃいけないラインがある。

同僚ではない、関係者。

supplierだったりagentだったり。

プライベートで過ごして、仕事の話ばっかりする人は、そこでひいちゃう。

それは決してダメな事ではなくて、そんな時は(滅多に僕が見せない)きっちり仕事モードで接する。

でも、外国式じゃないけど信頼関係のない仕事はウマくいかない。

理由は超簡単、楽しくないから。

最近、同い年の、しかも誕生日一日違いという人とランチを食べた。

以前から色々お世話になっている人で、困った時に助けになってもらった。

その人から、メールにて「○○様」ときた時、ラインを踏まれた気がした。

「○○さん」そう呼ばれたほうが嬉しかった。

王様じゃないんだから、様は要らないよ。

暫くして、その人にメールをした。

「きっちり仕事モード」だった感じがした。

いやぁ、別にいんだけどね。

燃えるよ、そっちが引いたライン、僕が消してやろうってね。

だけど、たぶん普通はそうだろうと思う。

僕は気を使うのがイヤだから、仕事上で出会った人で、プライベートでも、と思う人は少ない。

だけど、そう思った人が仕事モードなら、

「くずしちゃろう。」そう思う。

後輩でもそう、オフィスの中は他の人の目があるから、駄目だけど、外ではきっちり引く。

僕が引くのは仕事の方だけ。

僕が普段いる場所はいつもプライベート。

その端っこの方にブットイ線を引く。

例えるなら、丸い線なら、中心には僕がいて、○の中はプライベート。

その外が仕事。

仕事の面積のほうがもちろん、愕然少ない。

仕事で知り合った人は、ラインを消さなきゃいけないから、難しい。

プライベートで、仕事でも付き合うことになった人には、その時だけラインの向こう側に行くけばいいだけだから、簡単だよ。

プライベートでの付き合いで、仕事しなきゃいけない時、相手が仕事モードの時、結構キツイ。

僕は割り切れない。

無理だ。

なぁなぁになるのは駄目だけど、やっぱ無視できない。

無視する必要ないと思うし。

甘いかも知れないけど、僕はそんな人間だ。

スピルバーグに助けてもらおうかな、ライアン。

「いらっしゃいませ。」

「今夜、神戸市内で一泊空いてないですか?」

「あいにく本日の私どもの手持ちは一杯です。」

連休がくると、神戸の街のホテルは満室になる。

当日、旅行社の僕たちがホテルへ電話し、空室確認しても、代理店を通すより自社で売りたい為、確認もせず「あいにく満室です。」と回答される。

今朝、1人のおじいさんが舞込んで来た。

太い眉毛に細いからだ、さっぱりしたショートの髪型。

ポロシャツの肩からは、ハンディカム(ビデオ)が提げられている。

―昭和観光客。

「今日の宿、探しとるんじゃけど。」

他の旅行会社で貰ったらしいホテルリストを片手に、尋ねて来た。

 「すいません、あいにく一杯なんです。」

 「が、今一度確認してみます。」

「いや~、三連休なぁんて、ちっとも知らずに、来たもんじゃケ困ったなぁ。」

「帰りの切符はもっとんじゃけど、帰らなしゃーないですなぁ。」

かなり悲しそうな顔。

そう言い、混んできた店内に気を遣い、立ち上がって出て行った。

その間も、次々と別のお客さんが入ってくる。

立地がら、若い人が多く、横柄な態度の人もいて、夏の旅行を申し込む。

「ありがとうございましたぁ。」

他のスタッフの声がして、おじいさんは自動ドアをくぐっていった。

僕は何故か、おじいさんが見えなくなるまで時間が止まって、動けなかった。

―あ、ヤバイ、後悔する。あのじいさん、めっちゃ気になる。

そう思った瞬間には、僕はもう店を出ていた。

いた!

 「あの、ホテルリスト持ってましたよね。片っ端から電話してみられました?」

「いや、わし携帯もっとらんもんじゃけーの、公衆電話もあまりないし。」

 「僕が、全部電話してみましょう。どうぞ、戻りましょう。」

「え?は、はい。」

明らかに怪しかった。まるでオレオレ詐欺の新手のキャッチっぽかった。

奥へ座ってもらい、20件以上電話した。

「あいにく、満室を頂戴しております。」

「いや、今日はオーバーしてるくらいです。」

かなり冷たいもんだった。

流石。と思う断りを入れるホテルもあれば、イッパイイッパイになってる奴、意外と丁寧なホテルもあった。

だけど結果は惨敗。

一件だけ、1部屋シングル¥18,000-のホテルが空いていた。

「高いなぁ、ありがとう、帰ります。」

僕はすでにその時、おじいさんが(北の国からの)五郎さんに見えて仕方なかった。

五郎、田舎帰っちゃう!

残念だけど、やるべきことはやった。フに落ちないままも、五郎も満足してる感じだった。

「JRどこじゃろ?切符かえんならん。」

 「出て、真っ直ぐ行かれたトコですよ。 ・・・いや、ご案内します。」

「いやぁ、ありがとう、ありがとう。」

そう言われて、僕は恥ずかしくなった。結局何もしてあげれなかったから。

僕のエゴで呼び止めて、満足感が欲しかっただけじゃないかと考えてしまった。

その時、ふと考えて、

 「もしかしたら、直接行ったら空室あるかもしれませんよ。OPAのホテルにいってみられました?ダメもとで行ってみてください。」

「ホント、親切にしてくれて。」

 「では。」

その時、信じられない事が起こった。

僕の目の前に、おじいさんが手を差し出した。

僕はよく握手をする。無意識にしてしまい、よくヒかれる。

なのに僕より遥か年上のおじいさん、何もしてあげられなかったと思ってたのに、手を差し出してくれている、人から握手をされるのは日本では久振り。

おじいさんは間違いなく感謝して、めっちゃくちゃ笑顔でいる。今日、ものっそいいい日じゃん!

僕も、激しく感動して、かなり熱く、深く、強く手を握った。

僕のエゴだったかもしれないけど、まぁいいや、結果ウォーッケイ!

・・・ところが、この話には続きがある。

夕方、17時頃。

 「いらっしゃいま・・・あ、どうしたんですか?どこかありました?」

恥ずかしそうに、五郎は戻ってきた。

「いや、なかった。考えたら、家まで帰り着く電車に乗り継げんから、¥18000のにとまるわ。」

 「えぇ、もうないですよ、たぶん。ちょっと、まってくださいね。」

 「やっぱ、ないです。もう一度、他キャンセル出てないか、当たってみます。」

のりかかった船だから、沈むまで共にしようと思った。

数件かけてみて、

 「あ、空いてますって、だけどダブルのいい部屋で¥24000-です。」

「高いなぁ、まぁエエワ。そこにするわ。」

 「いんですか?取り消しできないですよ?」

「いいよ、探してくれたし、助かるわ。」

予約をして、券を渡す。

 「ところで、いままでどこにいたんですか?」

「ん?どうしようかとビールのんどった。そしたら、電車乗り継げんくなって。」

 「・・・・・」

意外とノンキな熱い五郎でした。

大きいベットでごゆっくり。

神戸の夜景はお気に召しましたか?


ボーナス貰った人、そうでなかった人、お金がある人、ない人。

給料や、賞与とかは働いた見返りのようなものだと僕は考えている。

毎月の給料だって、27歳で40万貰ってる人もいる。

自分よりラクそうに「見返り」を多くもらっている人。

羨ましい?妬いちゃう?

「いいなぁ、拘束時間も短いし、賞与もあれば、給料も良いし、休みだって多いし。」

結構よく聞く言葉のオンパレード。

・・・だけど僕には理解できない。

僕には常に考えている事がある。

嫌な事は1秒たりともやりたくない

僕は今までも大学生の頃からも、仕事場には本当に恵まれてきた。

正直、1度だけ、どうしても一緒にご機嫌に仕事できない人は、これまでに1人いたけど、それ以外は厨房でも、オフィスでも、イヤだと思った事は皆無に等しい。

今でもオフィスで仲間といる時、一日ハラを抱えて笑って過ごす時間がほとんどで、かなり楽しいオフィス。

最近はかなり忙しいけどね。

人はすぐ忘れちゃう。

人生の満足はお金では埋められない。絶対にね。

好きなものを買って、好きなものを食べて、お金を使い欲求を満たして、他人と比べて、「自分はまぁ、仕事もまぁまぁだし、あそこに比べたら恵まれてる」そう生活するのも意外と良いかもしれない、イヤ、ホントに。

僕はオフィスでは、かなりリラックスしまくってる。

「拘束」なんて微塵も感じないし、食べて、多少遊べるお金があるから、自分のearnにも不満はない。そりゃ、欲しいよ、あればあるほどいいよ。だけど、今の倍収入が増えたとして、僕はそれを何に使うか考えると、ちょっと自信ない。いまより寄付や、ボランティアに、PEACEにマネーを使える自信が、正直ない。そんな僕には、僕に見合った収入がある。HeartがもっともっとPeacefulになったら、もっと収入を増やすよ。

(今回はこれでは終わらない。)

僕がそんな事を考えたのは、ある知人の帰国がきっかけでした。

彼女の名前は・・そうだねぇ、偽名でマリー。

リベリアで働く彼女は、peace winds (http://www.peace-winds.org/jp/main/index.html) に所属している。

日本からだと、途中一泊を含めまる2日かかる。

ほとんどの人が聞いた事のある地名でも、行った経験どころか、地図もさせない。

遠い、遠い、地球の裏側近く。

物資の分配や、難民支援等の活動をしているその場所では、電気もままならないそうだ。

日本では電気がないなんて考えられない。

年に一度帰国する彼女の話を聞いて、僕は何やってんだろう、と思った。

電気がまともに無い世界。

物資だって、もしかしたら食事も。

彼女はその場所に帰っていった。

結婚願望を聞いたら、

「仕事はやめたくない。だから結婚は難しいね。」

そう言ってた。

彼女が月、いくら貰っているかは知らない。

休みは、無いに等しいし、100連勤なんてもんじゃないだろうね、ましてやクーラーなんて・・・冗談じゃない。

久々に刺激を受けました。彼女は物凄く満足し、充実してるだろう。僕ははるか上を見上げされられた。かなり上に住んでる人を見るみたいに。世界のレベルが違う。

僕は、日本限定だと満足度はかなり高い。お金や労働時間じゃない、そんなことは遥か昔に気付かされている。だけど、ココまで差があると、さすがにね。

僕は投資で儲けて、ボーナスを貰って、何がしたいんだろう。

物凄く彼女が羨ましい、マイッたな。


何度も言うが、僕は神様を信じない。
だからといって、神様がキライなわけじゃない。


ある哲学者が「神は全能ではない、神は善能でしかない。」といった。
正しい事しかできない神様は、悪い事はできない。(ダビンチコードは抜きでね)



僕は昔よく書いていた事がある。
―“運命とはとても無意味だ。例え運命が決まっていて、それを知ったとしても、回避できないのなら聞いても意味がない。もし変えられるのなら、それは運命とは呼べないんじゃないか。『運命は変えられる』言葉の通り、誰も運命を信じちゃいないんじゃないか”ってね。


神様はいても、いなくても、どうせ会えないんならどっちでもいい。
だけど例え、神がマスコットみたいなものだとしても、それがシンボルとして上手く成立してるから、完全には否定できないよ。いるか、いないかって言ったら、もはやいるんじゃないかな、それこそ信じる人のココロにはね。


神様を目の前にしたら、なんて言おうかな。

願いが叶うのだろうか。だとしたら・・・・
「タノム、神!あと3回、もうあと3回人生くれぃ!」かな。足りないよね、時間。


僕も信じてみよっかなぁ、神様。

-Hello, how are you today?

Good thank you, and you?


僕は仕事で英語を使う事がある。
外大でもなければ、留学した訳でもない僕は、そんなにウマい訳じゃない。自信も全然ない。
だけど、好き。英語も、何となく話してる僕も大好き。
だけどね。体調悪い感じの時は全然頭に入らないし、全然話せない。やっぱり頭じゃなく心でしなきゃね、異文化コミュニケーション。


確かに恥ずかしいけどね、完璧に話せる日本人に自分の英語聞かれると。



先日こんな事を言われた。


―エイジの英語は、日本人の一般の英語に比べて感情というか、波があるから、わかりやすい。

僕の英語を目の当たりにした人からあとで、『物凄いテンションあがってるよね。』と言われた事からも間違いない。

英語は度胸やなによりも、テンションだ。



“おーけー” 
ダメ、こんなんじゃ全然ダメ。 たった 2つのローマ字だけどナメちゃいけない。僕ならこう言っちゃう。

『ゥウォーッケィィ!!!』  ってね、伝わりそうでしょ、OKな感じが、必要以上に。

HGだってそうしてるでしょ。
僕の英語を聞いて、みんなにもっと自信をもって英語を話して欲しい。


以上。

普段にないような真っ暗。
目の前には一つの物語だけ。

周りが見えないくらい目の前を凝視する。
そうすると普段なかったような感情を抱く。
それは、本当に伝えたかった事かもしれない、もしかしたらそれ以上かもしれない。



バイクに乗っている時、そこには目の前の景色だけ。
車とは違い音楽もない。
ラヂオDJもいない。
チョクで気温を感じて、車のときよりも微妙な動きを感じる。
風がたまらなく気持ちよくて、気付けば腕はバイク焼け。



例えば、1800円。
映画館で感じるモノは、家で見るDVDの比ではない。
ドキドキするようなアドベンチャーや、大好きなヒューマンストーリー、コメディタッチや、マフィアもの。
歴史や感情、多くのものを学ぶ娯楽。
大笑いしたり、びっくりしたり、時には泣いちゃったり、感情の宝庫。
普段、誰にも見せない涙も真っ暗な映画館ならポロリと、こぼれちゃう。


目の前のものだけを見る事によって、とびっきりのものを感じたりする。
人はそれで大きく成長するのかもしれないね。


集中力だけで、ダイブ人生得をする。
映画館でそんなことを感じました。

あなたは誰にでもフレンドリーで、仲良くなるのも早い。

だけど誰に対しても一線を置いていて、心開いていないという孤高な感じで、素の自分やホンネを誰に見せるのだろう。

あなたは、誰かといて素でいることはあるのですか?

会社のある人に、そう訊ねられた。

貴重な意見だ。

僕は自分がどういう人間か、よくわかっているつもり。

だけど、人から見た自分は全く得体が知れない。

この質問に強烈に興味をそそられた。

「どう思う?」

「どう思うよ?」

色んな人に聞いてみた。

僕自身は、そんなつもりはない。

いつでも[素]でいるつもりだから。

今月は、たまたま「素」につての会話の多い月だったなぁ。

スでいるって?

みんなはどう思ってる?

僕が会社の人にそう見られたのは?

まずは、側近の友人からの意見。

Qさん中心(プライバシー保護の為アルファベットでの表示にします)。

「えぇ? っていうかいつでもスでしょ。間違いなく。」

「エイジ君がスじゃなかったら、ものすごい名演技を見せる人やね、転職だ、天職。」

「って、こう話してる間も、携帯を必死に磨いてるし。」

(ちょうど、僕はこの時、携帯の塗料を剥がすのにものすごく目の細かいヤスリで必死に携帯を擦っていた。)

無意識だった。

まるで一人、部屋にいる感じ。

オフィスにいる時の僕はどんなんだろう。

仕事場とプライベートの違い、スでいる事を考えてみた。

アンタ、たった25人のスタッフで上手くいかないと思うなら、そりゃアンタの性格に問題あるわ。

「相手を受け入れよ。」

前職の、少し年上の先輩の言葉だった。

仕事場のスタッフは僕は選べない。

そこでやっていかなきゃいけないし。

合わないから、なんて話通用しない。

それは遠慮しあったり、ホンネをぶつけなかったりとか、そういうことじゃない。

協調性だったり、ワガママは許されない(タマにはあるかもね)事が自分に試されるんじゃないかと、僕は思う。

友人は・・・選ぶなんてヤラシイけど、無理して誰とでも付き合う必要性はない、よね?きっと。

気の合う人がいて、合わない人と無理にご飯にいったり、遊びにいったりはしない。

僕は1秒でも遠慮した空間、気の遣う空間がとてもイヤな方だ。

ワガママかもしれないけど、プライベートは完全に僕の手中にある。

会社でも嫌われるような事を言ったりしてしまってるんだよ。

この前もつい「お前ウザいよ。」といってしまって、年下のコに怒られちゃったし。

ま、そんなつもりはなかったんだけどね。

でも、そう注意されるのは嫌いじゃない。隠されている方がよっぽどイヤだ。

結構オフィスでも本音でぶつかってるんだけどね。

だけど、敬語を使う人には「ウザい」なんて言わないよね、普通。

いつもスでいる事で、敬語を使って喋る人に少し気を遣っているだけで、本物じゃないと思わせているのかもしれない。

だけど、それは会社では無理をしたり、気を遣っている「嘘っぱちの僕」ではなく、きっと「一部の僕」だから。全部きっとスだけど、それは3分の1くらい。

前職に同級生の会社の同僚がいて、そいつに意見を聞いてみた。

エイジは人見知りをするタイプじゃない、だけど「人見知りをしない」って考え方によっては八方美人と紙一重で、受け止める人によって「人見知りしない。」or「八方美人」な訳で・・・。 だけど、私はエイジは素の自分を出して接してくれていると信じとります。それはエイジのみぞ知る。

って、教えてくれた。

僕も信じるよ、みんなの前にいる僕こそがスだって。

笑う事もあれば、怒ることだってある。

きっと泣く事だってあるだろうし、落ち込む事だってあるよ。

そんな時に側にいてくれる人、いて欲しいと思える人のまえでは間違いなくスだよ。

「プンプン匂う。」

「そうそう、エイジ臭いわ。」

僕のブログを読んでそう言われた。

完全にプライベートな時間で作るブログ、それがみんなが僕に対するイメージと合致するなら、やっぱり僕はスなんじゃないかな。

関係ないけど、この前、怠慢な僕がついに靴を履くのを面倒に思って、裸足で出て行った。

みんな結構見てるね、人の足元。

ジロジロ見やがって、流石にちょっと後ろめたかった。人に迷惑かけてないと思うけどなぁ。

Nudeはいつもキモチイよ。

夏だねぇ、ナツ。

熱いナツが来ました。

Nudeでいませうね。

Nude1 Nude2

追伸:いろんな意見をくれる皆さんに感謝。THX。