最近ね、ちょっと思うんだけど、ほんとに大変な時代になってきたなって思う。
それは自己肯定感のことだよね。
ホワイトカラーの仕事もそうなんだけど、たとえば僕なんかは音楽のプロとして、
作詞も作曲も編曲もアレンジも、楽器の打ち込みとか録音とかミックスダウンとかマスタリングまで、
本当に一連のことが全部できるっていうミュージシャンなんだけど、
最近は「小学生でもAIで曲作れるよね」とか、そういう言い方をされることがあってね。
僕自身、AIで曲を作って売ったり、動画も作ったりしてる身なんだけど、
やっぱり僕くらいポジティブな人間でも、自己肯定感にツーンと響く瞬間ってあるよね。
本当に今、世の中のプロのミュージシャンたち、
特にしっかりと実績を残して技術を磨いてきた裏方のサウンドクリエイターみたいな人たちは、
何をどう思っているのかなって感じる。
頑張って頑張ってきた人ほど、鬱になったりしてないかなって心配になる。
それって、世の中から「君いらないからね」って言われるような感覚に近いと思う。
僕自身も、前職で自分の人生を真っ向から否定されるような経験をしてるから、
今こういうことが起きても、「じゃあどうやって生きていけばいいんだろう」とか、
「これから世の中どうなっていくんだろう」っていうのを、
自分の中で考え方をシフトして受け止めてる。
AIも好きなんだよ。
好きだけど、音楽だけは置き換えられたくなかった。
でも、動画や文章の世界でも「お前じゃなくてもいいじゃん」っていうのはあって、
それもまた心にくるものがある。
ほんとに、みんなメンタル大丈夫か、自己肯定感下がってないかって心配になる。





