『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『ハドソン川の奇跡』 | ダメ男の今何してる

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今日は2023年3月19日にTV録画保存した

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔

を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/ABY6M6o-vB0 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/フロリダ・プロジェクト_真夏の魔法 より

 

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

(フロリダプロジェクト まなつのまほう、The Florida Project)は2017アメリカ合衆国ドラマ映画
 

監督はショーン・ベイカー、主演はブルックリン・プリンス英語版が務めた。

 

本作は2008に発生したサブプライム住宅ローン危機の余波に苦しむ貧困層の人々を6歳の主人公の視点から描写した作品である[4]

 

タイトルの「フロリダ・プロジェクト」とは、ディズニー・ワールドの開発段階における名称である[5]
 

ストーリー

 

6歳の夏休み、ムーニーは母親のヘイリーとともに、

 

フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにほど近いモーテル「マジック・キャッスル」で暮らしていた。

 

ムーニーは、真下の部屋に住むスクーティ、隣のモーテル「フューチャー・ワールド」に住むディッキーを遊び仲間としていた。

 

ある日、3人は「フューチャー・ワールド」に新しい滞在者の車を見つけ、モーテルの2階の廊下から車に向かって唾を飛ばし始める。

 

車の所有者であるステイシーに気づかれ悪態をつきながら逃げようとするが、ディッキーは彼の父親に見つかってその場に留められ、

 

それ以降ムーニーやスクーティと遊ぶことを1週間禁じられてしまう。

 

一方、ムーニーとスクーティはステイシーの車を洗いに行き、孫のジャンシーと知り合う。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

 

 

※ 冒頭の壁面模様は昔流行った模様でした。

今はどうなのかな?

 

 

 

ただ、一面紫色のモーテルの色はなんだかな~でした。

 

 

 

アメリカの貧困層もいろいろあるようですが、モーテル暮らしもあるのですね。

 

 

 

 

キャンピングカーで州を渡り歩いてる年金暮らし層もいますね。

 

 

 

少女の駄々をこねる涙ではなく、自身の立場を知っての涙は切ないですね。

 

 

 

アメリカではこの主人公の様な家庭では生活保護を受けられないのかな?

 

 

 

 

考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。

 

 

 

 

 

 

 

『ハドソン川の奇跡』

 

視聴記憶はありましたが、2017年9月2日の視聴記録がありました。

アメーバブログに投稿してなかったので、投稿しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/vC9pKjID_ak 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ハドソン川の奇跡_(映画) より

 

ハドソン川の奇跡』(ハドソンがわのきせき、原題: Sully)は、2016製作のアメリカ合衆国の映画
 

2009年に起こり、奇跡的な生還劇として知られるUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称ハドソン川の奇跡と、

 

その後の知られざる真実を映画化。

クリント・イーストウッド監督・製作。

 

トム・ハンクス主演[6]。原題の“Sully”(サリー)とは、USエアウェイズ1549便の機長チェスリー・サレンバーガーのニックネーム。
 

あらすじ

 

2009115日、USエアウェイズ1549便(エアバスA320、コールサイン:カクタス1549)でラガーディア空港から

 

シャーロット空港へ向けて離陸するチェスリー・サリー・サレンバーガー機長とジェフ・スカイルズ副操縦士。

 

上昇中に鳥の群れに衝突し、2つのエンジンは共に機能を停止してしまう。

 

考える時間が殆ど無く、彼らは近くの空港(ティーターボロ空港が最も近い)に行くことも出来ないと判断し、

 

サリーは、やむを得ず眼下に流れるハドソン川に機体を着水させることを決断する。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

登場人物・キャスト
 

チェスリー・“サリー”・サレンバーガー

- トム・ハンクス

 

ブレイク・ジョーンズ(16歳の頃)

USエアウェイズ1549便機長。

 

若き日からパイロットを志し、アメリカ空軍のF-4パイロットを経てUSエアウェイズに入社した。

 

飛行経験豊富な大ベテランであり、また個人で事業も展開している。
 

ジェフ・スカイルズ英語版

- アーロン・エッカート
 

USエアウェイズ1549便副操縦士。バードストライク発生直後、機長の指示を待つことなく速やかにマニュアルを開き、エンジン再始動のための最善の処置を行った。
 

ローリー・サレンバーガー

- ローラ・リニー

サリーの妻。
 

チャールズ・ポーター

- マイク・オマリー英語版

国家運輸安全委員会の調査員。エドワーズとデイヴィスと共に、事故時のサリーの判断は誤ったものだったと追及する。
 

ベン・エドワーズ

- ジェイミー・シェリダン

国家運輸安全委員会の調査員。

 

エリザベス・デイヴィス

- アンナ・ガン

国家運輸安全委員会の調査員。

 

マイク・クリアリー

- ホルト・マッキャラニー

サリーの同僚。

 

ケイティ・クーリック

- 本人

サリーにインタビューするニュースキャスター。

 

クック大尉

- ジェフ・コーバー

16歳の頃のサリーの教官。

 

アリソン

- モリー・バーナード

ケイティ・クーリックの番組のメイクアップアーティスト。

 

ラリー・ルーニー

- クリス・バウアー

サリーの同僚。

 

シーラ・デイル

- ジェーン・ガバート
 

事故機の客室乗務員。バードストライク発生に際し、サリーの「衝撃に備えて」の放送で緊急事態であることを即座に悟り、

 

ドナとドリーンと共に乗客に安全姿勢を取るよう促し、また着水後は迅速な避難誘導を行ったため、乗客に犠牲者が出ることはなかった。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

※ 奇跡の全員生存飛行機事故だったので、期待していたが、普通の印象だった。

 

 

 

トム・ハンクスは本物かと思わせるくらいなり切っていたね、

 

 

事故調査委員会の聞き取り調査は大変なんだね、当たり前だが、

 

 

 

バードストライクから着水までもっと時間を掛けて撮って欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。