『危険が危ない中国!?』 | ダメ男の今何してる

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https://www.sankei.com/article/20240328-WDBBYQTYVVOUVE4YDID7CB4L2I/ より

 

再エネ政策は中国の影響下?

阿比留瑠比の極言御免

 

国のエネルギー関連の有識者会議などで利用された資料に、中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていた問題は、


 

 

わが国の再生エネルギー戦略は中国製の資料をもとにし、中国の意図に沿って進められてきたのではないかとの深刻な疑念を生んでいる。

 

高市早苗経済安全保障担当相は26日の記者会見で、ロゴ入り資料を提出した再エネ導入に向けた規制の見直しを

 

目指す内閣府のタスクフォースの民間構成員を務めていた大林ミカ氏についてこう指摘した。

 

「該当構成員が所属する自然エネルギー財団は中国国家電網の会長が、会長を務めている団体に理事会メンバーとして参加している。

 

エネルギー安全保障の関連政策の検討に当たっては、他国から干渉されることがあってはならない」

 

 

 

 

https://www.sankei.com/article/20240327-RG3M5GXEKFJPVK3KWRAHBBM43E/ より

 

太陽光発電施設で爆発、消防隊員4人けが 鹿児島

 

27日午後6時10分ごろ、鹿児島県伊佐市大口大田の太陽光発電施設で「白煙が見える」と通行人から119番があった。

 

鹿児島県警伊佐湧水署などによると、約40分後に施設で爆発があり、

 

消火のため駆け付けていた地元消防の20~40代の男性隊員4人がやけどなどを負ったが、いずれも命に別条はない。

 

施設は「ハヤシエネルギーシステム」(鹿児島市)が所有。現場は伊佐市役所から北に約3キロの田んぼが広がる地域。

 

 

    最初の事例は、即刻スパイ防止法を立法させなければならない事件だ!

 

次の事件は、太陽光パネルが安全とは言えない事例である。
 

事故調査を徹底的に行い、不良材料は使用禁止にしなければならない。

 

 

 

何れも中国絡みの事案である。

 

 

所で、EEZ境界でのブイは中国が撤去しないなら、日本が直ぐに撤去を行い、精密調査をするべき事案である。

 

 

他に邦人拘束の問題もあり、何れも妥協すべき事案ではない。