『超私的音楽遍歴』 | レイモン大和屋の <シネ!ブラボー>

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映画感想、読書感想を備忘録として書いてます。
三浦しをん氏のエッセイを愛読しています。
記憶に残る映画と1本でも多く出会えることを願っています。

 

 

Yahoo!ブログ時代から交流のあるブロガーの方の記事に触発されて、自分なりの『超私的音楽遍歴』(要は好きな歌手や曲に関する好みの変遷)を書き留めておこうと思った次第です。

 

これまで、外国映画ベスト100や日本映画ベスト100のような映画に関するマイベストは書いてきましたが、好きな音楽に関して好きな歌手や音楽ジャンルについて、自分自身が俯瞰できるような記事を書くことがなかったので、自分自身の好きな音楽の変遷を知る機会にもなるような気がします。長くなりそうなので、興味のない方は適当にスルーして下さい。(因みにユーミンと同学年なので、彼女の音楽遍歴と被る部分は多少なりともあるかも知れません)

 

小学校時代はパスして、中学時代に最初に興味を覚えたのはモンキーズ、アニマルズ、プロコル・ハルムなどの洋楽と当時一世を風靡したグループサウンズ(GS)。(参考のため、特に印象に残っている曲(好きな曲)をYouTubeで貼っておきます。失念している曲も多くあると思いますので随時追加します)

 

      『青い影』(プロコル・ハルム)

 

 

     『サテンの夜』(ムーディー・ブルース)

 

 

『ストップ・ザ・ミュージック』(レーンとザ・リーキングス)

 

『ストップ・ザ・ミュージック』(ザ・ヒットメイカーズ)

                 同名曲の別バージョン

 

 

       『バス・ストップ』(ザ・ホリーズ)

 

    『朝日のあたる家』(ジ・アニマルズ)

 

 

    『霧のカレリア』(ザ・スプートニクス)

 

       

   『あなただけを』(ジェファーソン・エアプレイン)

 

 

   『ミスター・ムーンライト』(ザ・ビートルズ)

 

 

      次に日本のグループサウンズから

          

   『長い髪の少女』(ザ・ゴールデンカップス)

           

   『いとしのジザベル』(ザ・ゴールデンカップス)

 

 

 

   『銀色のグラス』(ザ・ゴールデンカップス)

 

   『あなたが欲しい』(ザ・ハプニングス・フォー)

 

     『遠い渚』(ザ・シャープ・ホークス)

 

 

   『君に会いたい』(ザ・ジャガーズ)

 

      『朝まで待てない』(ザ・モップス)

 

   

中学時代、次に魅かれたのは小川知子の『ゆうべの秘密』と『初恋のひと』

 

 

  

洋楽ではカンツォーネにも目覚めた。代表してミーナの『砂に消えた涙』とロス・マルチェロスの『アンジェリータ』

 

 

 

  高校時代~10代まで

ジャズに目覚めた時期で笠井紀美子を熱心に視聴する。

 

 

20代によく聴いたのはラジオの『啓子と歌おう三菱ドライビングポップス』の小林啓子とテレビのヤマハ音楽系

番組『コッキーポップ』の八神純子、石川優子

        

        『比叡おろし』(小林啓子)

 

 

       『みずいろの雨』(八神純子)

 

    

     『思い出は美しすぎて』(八神純子)

 

  

     『想い出のスクリーン』(八神純子)

 

      

     『レット・ミー・フライ』(石川優子)

 

 

 

   『シンデレラ・サマー』(石川優子)

 

        

     『ふたりの愛ランド』(石川優子・チャゲ)

 

 

 

30代は競馬に明け暮れていたが、よく聴いていたのは金子晴美。彼女がMCだったラジオのジャズ番組も欠かさず聴いていた記憶。

 

  40代以降~現在

ここまでで漏れていた好きな曲を洋楽、邦楽(歌謡曲、ポップス系)のオールタイムベストとして挙げて終わりにします。

お付き合い頂きありがとうございました。

 

     『アイドルを探せ』(シルヴィ・ヴァルタン)

 

 

       『悲しき天使』(ヴィッキー)

                    

        『雪が降る』(アダモ)

 

          

           

         『ジャンゴ』(MJQ)

 

      『アランフェス協奏曲』(MJQ)

 

 

         『チュニジアの夜』

   (アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ)

 

 

         『モーニン』

(アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ)

 

 

        『リカード・ボサノバ』

      (ハンク・モブレー&リー・モーガン)

 

 

     『ニュー・シネマ・パラダイス』

              (ヨーロピアン・ジャズトリオ)

 

 

 『哀愁のヨーロッパ』(ヨーロピアン・ジャズ・トリオ)

 

      

           『リベルタンゴ』(寺井尚子×Coba)

 

 

『マイ・ファニー・バレンタイン』(ミシェル・ファイファー)

 

        

         

    『テイク・ファイブ』(デイヴ・ブルーベック)

        

      

      『キャラヴァン』(ザ・ベンチャーズ)

        

       

   『枯葉』(マンハッタン・ジャズ・クインテット)

 

    

     『枯葉』(エディ・ヒギンズ・トリオ)

 

    邦楽(歌謡曲、ポップス系)

 

      『真夜中のドア』(松原みき) 

 

      『コーヒーショップで』(あべ静江)

 

         

        『恋人』(森山良子)

 

 

       『異邦人』(久保田早紀)

 

 

 

       『京都の恋』(渚ゆう子)

      

        

      『恋の奴隷』『終着駅』(奥村チヨ)

 

       

        

      『北国の青い空』(奥村チヨ)

 

 

  『スタンダード・ナンバー』(南佳孝/薬師丸ひろ子)

 

        

         

        『梅の実』(荒木一郎)

 

         

         

       『今夜は踊ろう』(荒木一郎)

         

   『君に捧げるほろ苦いブルース』(荒木一郎)

 

 

       『帰らざる日々』(アリス)

 

          

          

         『めまい』(小椋佳)

       

      『まちぶせ』(三木聖子)

 

       

      『太陽は知っている』(柏原芳恵)

 

 

     

      『六本木純情派』(荻野目洋子)

 

    

        『真夏の出来事』(平山三紀)

 

 

       『色づく街』(南沙織)

 

 

      『ノラ』(門倉有希)

 

 

     『ざんげの値打ちもない』(北原ミレイ)

 

 

        『すずめの涙』(桂銀淑)

 

 

       『別れの朝』(前野曜子)

 

 

       『北の螢』(森進一)

 

     

        

  『ダンシング・オールナイト』(もんた&ブラザーズ)

 

 

 

      『夢は夜ひらく』(園まり)

 

 

      『圭子の夢は夜ひらく』(藤圭子)

 

 

 

      『夢は夜ひらく』(三上寛)

 

           

           

       『昭和ブルース』(天地茂)

 

 

      『天城越え』(石川さゆり)

     

      『川は流れる』(仲宗根美樹)

 

 

       

     『夏の日の思い出』(日野てる子)

 

   

    『神戸で死ねたら』(西田佐知子)

 

       

 

『ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー』(西田佐知子)

 

       

        

    『ウナ・セラ・ディ東京』(西田佐知子)

 

 

     『コーヒー・ルンバ』(西田佐知子)

 

 

 

      『君恋し』(フランク永井)

 

         

     『再会』(松尾和子)

 

  

    『北の旅人』(石原裕次郎)

 

 

 

     『中央フリーウェイ』(荒井由実)