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友達にススメたいマンガ 参加中
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おすすめのマンガって、相手によって全く変わってくると思うんだけど、
とりあえず最近目をとおして面白かったなーと思うのは、
さそうあきら氏の
『さよなら群青』全4巻。ジャンルは、
青春+サスペンスって感じかな。
【物語のあらすじ】ある離れ小島の小さな港町に、父の遺体とともに16歳の少年が漂着する。
少年は おおらかで無垢な自然児だったが、多くの住民は彼に白い目を向ける。
実は この町にはあるタブーがあり、その少年は、年配の人々にとっては
かつての忌まわしい出来事を思い起こさせる存在だったのである。
閉鎖的な空気をよそに、少年はのびのびと 島での暮らしにとけ込んでいくが、
町では、住民が一丸となって乗り越えなければならない多くの問題が表面化
してゆく。

この作者のマンガについては、よく「絵がヘタだ」とか、「わりとグロな
描写も平気で描いちゃう」とか言われるけど、私はあまり気にならないな。
むしろこのタッチでこそ、作品の味わいが深まってるような気もするし。
とにかく、
登場人物の個性が脇役にいたるまで よく描かれていて、読んでる
うちに ニヤニヤしたり、しんみりしたり……。どっぷりと物語りの中に
のめり込んでしまいました。
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さて、ちょっとマイナーなマンガを紹介しちゃいましたが、どうせなら
あまり知られていないほうがいいよね。
ついでに 他のジャンルの作品もピックアップしてみましょう。
『百鬼夜行抄』今 市子
コミカルさと哀愁を合わせ持つ、少女マンガの怪談モノ。
作者はなかなか頭のいい人のようで、ざっと目を通しただけでは 話の展開が
把握しにくかったりしますが、じっくり読めば「なるほどねぇー」と感心
しちゃう話も多いです。私も文庫版の続刊を楽しみにしております。
『壬生義士伝』原作:浅田次郎 絵:ながやす巧
これは小説やドラマで わりと話題になった作品を漫画化したもの。
ジャンルは幕末時代劇で、すご腕の新撰組隊士・吉村貫一郎をめぐる物語。
ストーリーもさることながら、ながやす巧氏の絵の上手さも まさに職人的。
私はまだ2巻までしか読んでいませんが、この夏までには 必ず読破を。
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
いつもたくさんの差し入れ、ありがとうございます。<(_ _)>
