斜道(シャドウ)

斜道(シャドウ)

『斜道』というタイトルは「正道にとらわれず、邪道に陥らず」という意味を含ませています。暇つぶし作成のため、お見苦しい点も多いと思いますが、よろしくお願いいたします。

唐突ですが、いま私が気になっている事を一つ。

自分には関係が無いとはいえ、ちょっと心配になりまして。

それは、車のタイヤ空気圧

ここ数ヶ月間に私が外出中に見かけた、タイヤの空気が足りない

状態で走っている車が、全体の3分の1くらい(もちろん地元)で、

驚きました。

 

お年寄りや、メンテナンスにあまり詳しくない人に多いのだと

思うけど、半年もほったらかしにすれば、確実に空気圧が規定より

減っています。ぜひ、ガソリンスタンドに寄った時にチェックして

みてくださいね。

 

有名なお菓子メーカーが、近い将来のナフサ不足を予測し、

パッケージをモノクロに変更すると発表した。私は「また

ずいぶん極端な決断をしたものだな」と苦笑してしまった。

政府は「現状の日本ではナフサの必要量は確保されている」と

発表したが、ひとことに『ナフサ』といっても、個々の化学品の

特性は色々あり、印刷インクの溶剤もその一つだ。いずれかが

不足しただけでも全体の工程にダメージを受ける可能性は、

もちろんある。

私はそのメーカーの決定を頭から馬鹿にするつもりは無い。

しかし 実際にモノクロ化されたパッケージを見ると、何だか

痛々しいというか投げやり感が漂っている気がしてならない。

 

もし私が その企業の責任者だったら どうするかを考えてみた。

もちろん私には、たいした器量も知恵も無い。ひょっとすると

何か大事な知識が欠落しているかもしれないが、恥を覚悟

書いてみよう。

 

まず、大部分はモノクロで仕方無いかと思う。ただ、商品名と

味の種類を示す”帯”の部分は、単色でもいいのでカラーにする。

出来れば、おなじみのキャラも登場させたいが… まあこれは

個人的な希望。

…というワケで、ちょっとラフだけど画像も作ってみた。

人によっては「いや、商品名よりも キャラのほうをカラーに」

という意見もあると思う。

   

 

つまり私の案は、現在確保できる溶剤は なるべく節約しつつ

使い、いよいよ危うくなれば 完全モノクロに切り替えりゃ

いいでしょって事。本当にそんな最悪な状況になればの話だけど。

 

これって……何か 技術的に問題があるのかな?

 

ある小さな村があったと仮定しましょう。

自分たちの暮らしを少しでも良くするために お金を出し合い

数人の代表を選んで、必要なものを買って来てくれと頼みました。

彼らは頭もいいし、きっと自分たちの期待に応えてくれるだろうと。

 

しかし 彼らが持ち帰った物は、なんだかトンチンカンな物ばかり。

首をかしげる村人の前で、代表の者はアレコレと弁明します。

やむを得ず、再び彼らを使いに出しました。

 

そんな事が何度も続いたが、やはり結果は 似たり寄ったり。

ふと気がつけば、村の中で豊かになったのは、その代表の家族や

親しい者だけになっていたのです。

そして、彼らが出向いて取り引きをした商売人たちも、大いに

儲かっているという噂まで聞こえてきました。

 

村人たちは 怒って代表団を非難しますが、彼らは 憮然として

「俺たちには、これまで培った経験と知恵がある。この仕事は

 お前たちには難しいし、文句を言われるとは心外だが、それほど

 不満なら 俺の弟子(息子)が成長してきたので彼と交代しよう 」

と提案します。

 

さて、この村の将来や いかに。

 

私の予想はハズレましたが、正直な感想としては

「時間かせぎに出ちゃったなぁ」という感じです。

 

裏金…と言っても 内容は様々で、完全に悪だと決めつけるには

難しい部分もありますが、公職につく立場としては大いに

問題がありますね。

 

私だって、個人の損得勘定最優先で 風見鶏のように動く人は

友達にしたくありません。

 

 「誰が日本のリーダーになるのか?」

 現在、コレが最も日本人の関心を集めていることだと思います。

 (それより 各地の震災被害の対策を!とも言いたいところ

 ですが…)

 

 さて、日本という国を牽引していくべき立場の人物は…。

 「まさか、あの人では ありえないだろう」

 「アイツだったら もう終わりだよね~」

 なんて話も よく聞きますが、その『まさか』が当たって

 しまったら?

 

 私は その可能性も大だと感じています。

 ちょっと不遜な言い方になるけど、それで ある期間までは

 混乱と低迷が続くとしても、むしろそのほうが一般民衆の

 目覚めが早いかも。

 その時、ほとんど政治に関心のなかった人の口からも

 「いったい何が起きてるんだ?」「悪い冗談でしょ!」

 などの言葉が多くとび出すでしょう。小・中学生でさえ

 首をかしげるようになるでしょう。

 

 新しく選ばれた人は この国の牽引者などではない。

 (前と同じく)ある派閥グループの単なる”表向きの顔”

 であり、代弁者であり、叩かれ役に過ぎない。

 一人の従順な人間を矢面に立て、保身のため、利益のため、

 権力のために無責任な計画を推し進め、皮算用をしている。

 都合の悪い情報に対する口封じにも余念がない。

 さらに、その奥で あぐらをかいて指示を出している者。

 その現実に、多くの国民が 驚き呆れるのではないでしょうか。

 

 真のリーダーが現れる(私たちが選ぶ)のは、いったい

 いつ頃になるでしょうね。

 

 … 久しぶりなのに、イヤな話をしちゃったかなぁ~ (;^_^A