人形で各国人を考察する【横浜人形の家】(2) | 太平洋戦争史と心霊世界

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海軍を中心とした15年戦争史、自衛隊、霊界通信『シルバーバーチの霊訓』、
自身の病気(炎症性乳がん)について書いています。



 前回の人形ウォッチの続きです。 

ガンビアの三猿  「見ない、聞かない、話さない」の三猿は日本だけではなかった!アフリカのガンビアにも枯れたオジサンのようなお猿の像がありました。(ω・ノ)


南アフリカの人形 

南アフリカ。このデフォルメがいい!この中で1個人形をくれると言われたら、これをもらうかも・・・。


ナイジェリアの人形 
ナイジェリア。サンコンさんですか・・・ アフリカの衣装は色とパターンが独特でスカーフに欲しいです。

西欧の人形  西欧の人形って写実的なものが多いですね。


イタリアの人形 
 この人形!何だか生きているみたいでした。 1920年代、イタリアで製作。

フィジーの人形 

フィジーのふくよかな人形たち。この国ではきっとムチムチした人が美人なのだと思います。


モンゴルの人形 

モンゴル。ちょっとおばさんっぽい。 中国人でもこんなタイプの人見かけます。


韓国の人形 

韓国のチマチョゴリ。昔はこの人形のように、細面で目が切れ長の女性が美人だったのかもしれません。


ベトナムの人形 

台湾(手前のカラフルドレス)とベトナムのアオザイ(後ろの銀色のドレス)。ベトナムは暑くて イスラム圏でもないのに、何故こんなに身体全体を覆うドレスを着ているのだろう

 

 でも衣装は日本の着物なんかよりピッタリしていて身体の曲線が出ており、色っぽい大人のドレスという印象です。

 

日本・韓国あたりでは、民族衣装は体型を見せるより隠す上品路線ですよね。


ブーフーウー  これはかわいい!(≧∇≦)「ブーフーウー」って「3匹のコブタ」でしょうか。 以上でおしまい。


■横浜人形の家 こけし

http://yokohama-doll-museum.com/