ブログめぐりをしていて今年初笑いした記事を勝手に紹介させていただきます。
中国の上海で駐在生活を送られているマルセルサンバさんのブログ
(1月1日)
http://ameblo.jp/marcelsembat/entry-11123524339.html
中国の街やレストランで見つけた変な日本語を紹介されています。例えば・・・
例:中国語・英語・日本語併記のレストランメニュー
英語: Sin Chew Fried Rice Noodles
日本語:「罪はチャーハン麺Chewさん」
何というあやしい日本語・・・いや、でもそう言っている私も実は人の事笑えないんです。今まで何度外国語で恥をかいたことか。
店の人も日本人に来てもらおうと一生懸命なのでしょうが、翻訳がヘタレすぎて、すっとぼけた日本語となってしまいました。スバラシ~ ヾ(≧▽≦)ノ
日本語を習っている外国人は、カタカナの「テーブル」などの伸ばす「ー」をどこに入れていいかわからないと言いますね。だから「クッション」が「クショーン」になってしまったり。
中国人の日本語は空気が抜けたような発音で濁音が聞こえないことが多いのですが、日本人が中国語を話したら、どんな特徴が出るんでしょうね。日本語は外国人の耳には「ダダダダ・・・」と聞こえるそうなので、やはりそれに似た感じなんでしょうか。
ネットで拾ってきた変な日本語の数々