自分の好きなダスカロスの教えで、「人が成長するために大事なことは決して急がないこと」というのがある。なぜなら、忍耐と中庸こそが、人がこの世で身につけなければならない大切な「徳」だからだそうだ。
自分の人生を振り返ってみても、何かに追われるような毎日を送っていた時は殆ど成長していなかったと感じる。なぜなら目先の作業のことで頭がいっぱいで、自分のことを振り返ることが全くできていなかったからだ。
わかったことは、恐怖や不安に支配されているときは人は成長しないということ。自分のことで頭がいっぱいな時、思考も狭くなっているからだ。
慌てて何かをするというのは間違ってると、親父にも昔言われたことがあったっけ。先を考えて行動できていたなら、そういう状況にはならないんだと。
だから今は何事も余裕をもって行うことにしている。