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ヘルマンZのブログ

恋愛理屈屋の不思議君
一応イケメンで通る男だが変人すぎて彼女できません

最近少子高齢化が進み、移民が増えてきた。街を歩いても外国人が多いし、たまたま隣り合った席から中国語の会話が聞こえてくることも多い。少し悲観的かもしれないけど、このままいけば日本人がほとんどこの国からいなくなってしまうのは避けられないことだ思う。別に少子高齢化に無為無策の政府を批判しているわけでも、日本を乗っ取ろうとしている中国や移民を批判したいわけでもない。自分は日本人という国民そのものに少子高齢化の問題があると思っている。その問題とは、日本人が「スケベ」であることだ。

 

以前にキリスト教の純潔の立法についての記事を書いたが、性エネルギーを無駄遣いしている人間がすごく多いと感じる。職場でも既婚者の癖に若い女を口説こうと熱心な輩も多い。性エネルギーは人と人を結びつけるエネルギーであり、これを有効活用するのなら家族や人々に愛され、子宝に恵まれて豊かな人生を送れる。しかし無題遣いをするなら、人運に貧しくなり、周りから人が減っていき、孤独な人生の結末を迎えやすくなる。もちろんどんな性生活を送るのかは人それぞれ自由だが、それでも結果は選べない。

 

「キリスト教の純潔の立法について」https://ameblo.jp/zip372/entry-12382295525.html

 

日本全体がエネルギーの無駄使いを加速させており、それぞれが孤独で一致団結ができない社会になってきている。それはすべて「スケベ」なことが諸悪の根源だ。日本人が少しずつ消えていくことは避けられないことだとしても、自分だけは性に厳粛な生活を守り抜きたいと思います。

 

客観的に物事を見ることが大事だと思っている人が世の中には多いが、実は主観的に生きることも同じかそれ以上に大事だと気付いている人は意外に少ない。

どうして主観的であることが大事なのかと言うと、この世界が我々個人に押し付けてくる思い込みに洗脳されない為だ。

この世界には様々なネガティブな洗脳がいっぱいある。「おまえは価値のない人間だ」「おまえは愛されない人間だ」「コミュ障だ」「無力だ」などなどがある。それらは全て洗脳であり、信じてしまえば洗脳は本物になってしまう。


ちょっと分かりにくい例えになってしまうかもしれないが、私は実例よりだいぶ若く見られるタイプで、実際は30過ぎなのだか大学生と勘違いされる様な容貌をしている。大抵は学生と間違えてくるのだが、しかし面白いことに実齢を明かした後だと人によって見え方が変わるようなのだ。やっぱり学生並に見えるという人もいれば、二十代後半という人もいるし、年齢通りに見えるという人もいる。


そして、それらは全て真実だ。何故なら全ての人がみんな違った世界を見ているからだ。人の目には網膜というものがあり、視界の30%は目で直接見たままでは無く、脳内で補完した世界を見ている。受け取った情報でその人の脳内でどんな情報処理が行われるかは人それぞれなのだから、見え方は違って当然だ。


結局何が言いたいのかというと、自分が自分自身をどう感じるかが大事ということだ。他人に自分がどう見えたかを一々気にしていたら、この世界の思い込みに負けてしまう。


イエスは「私はこの世に勝った」といったが、これがどういう意味なのかと言うと、この世界の思い込みに洗脳されなかったということだ。「私は神の子である」と言い出したイエスは「おまえは只の人間だよ」や「おまえは大工の息子だよ」という世界の思い込みに負けなかった。イエスは完全に主観的に生き、本当に神の子となった。彼は主観的に生きるということの結果を体現して下さったのである。


自分がどういう目標に達したいのかを考え、そしてそれは既に達成しているあるいはしつつあると観じ、確固として主観的に生きるなら、いつか理想の自分という目標に到達できる。


昔自分が好きだったアニメに攻殼機動隊というのがあり、その中でたまに突然思い出すストーリーがある。

ストーリーの最後で主人公の素子は「悲しいほど真実を知らないプロレタリアか...」と呟くのだけど、その言葉が凄く印象的だった。


そのストーリーで焦点を当てているゲストキャラクターはただ雇われて働くだけの正にプロレタリアで、昔の大戦で身体の複数箇所を失っている。搾取され、失っていくだけの自分の人生を嘆いているが、自分の様な人間はありふれている為にその嘆きを叫ぶことも出来ずに鬱屈とした日々を過ごしている。


このストーリーがとにかく印象的で、時々ふと思い出す。そして、もしかしたらこれは心の深層からのメッセージで、このゲストキャラクターは自分自身を表しているのではないかと思ってしまうのだ。何故なら、親や他人が原因かで失ってしまった過去を嘆いている様なところが自分にもあるからだ。(非常に情け無いことなのはわかっている)


その一方で、世の中にはこの攻殼機動隊九課の人間の様に輝かしい能力と才能で人類の進化の為に働いている方々も実際にいる。


自分の環境を嘆き人を恨むのではなく、いつも感謝し愛を示すことを魂の性質として刻み込むことが出来れば、いつか悟りを得て、そんな輝く人達の仲間入りがいつかできるだろう。そう願ってやまない。