すべてを無駄にするのが貧乏人 | ヘルマンZのブログ

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恋愛理屈屋の不思議君
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以前日雇いで働いていた時、いつも穴の開いた靴で職場に現れる人がいた。靴くらいさっさと買い替えればいいのに、その気は微塵もないような様子だった。

 

ただ仕事自体はよくできるようで、周りの人間がうざいと感じるほど俺仕事できるんだぜアピールをする人でもあった。なのになんでお金ないねん。それもそのはず、その日稼いだお金はパチンコに消えてしまうからだ。

 

一生懸命その日働いては日給をもらい、そのお金でパチンコへ直行、その後ご飯を食べたらスッカラカンの流れだったようだ。

 

一日ぐらいパチンコを我慢すれば新しい靴が買えるのに、それをしない。パチンコでの負けはパチンコで取り返す!みたいな男気を感じる男だった。

 

ただ、あまり自分もこの人を馬鹿にできないのかもしれないとは思った。頭の悪い人間、貧乏な人間というのはとにかくいろんな面で無駄が多い人がほとんどだからだ。お金の使い方も、人間関係も、時間の使い方も、人生のリソースといえるものをほとんど無駄にしてしまっている人が多い。

 

奨学金を借りてどうでもいい大学に行く学生も、歌舞伎町で立ちんぼをしている女の子たちも、リスクや労力にリターンが見合っていないことに気づいていない。

 

そして手に入れた学生の時間もお金も結局は無駄に浪費してしまうのだろう

 

 

おそらく、今の日本政府の政治家もおそらく本質的には貧乏人なんだと思う。国民から集めたお金を適切に運用できていない、どんなに社会的地位が高くても誰にも尊敬されない、国会での答弁中にスマホをいじって時間をつぶしているほど無駄だらけの貧乏人が国を仕切っているのだ。

 

親から受け継いだ資産と社会的地位を食いつぶすだけの貧乏人は何を楽しみに生きているのだろう。謎は深まるばかりだ。