本当に寒いですね！
我が家はちょっとした事件がありました！
それは一昨日の夕方のこと。
前夜から真ん中の息子が
少し調子悪そうではありました。
晩ご飯いらないから！と言ってたのに、
食べずに帰宅して来たのです。
うどんとかある？
あらー、お腹の調子悪い？
てな会話があったのです。
思えば嫌な予感しかしません！
そして翌日。
私は息子より先に家を出てました。
すると、午後には腹痛があるとLINEが入ってきて…
ちょっと気になってましたが、
小さい子ではないので、
なんとか対処するだろうと思ってました。
私が帰宅したあと、
まだ座ってもいないくらいに家の電話が！
『こちら東京消防庁ですが…』から始まった電話！
『息子さんが腹痛で今救急車で病院へ運ばれています』
‼︎‼︎
なんと！そんなことになっていようとは！
急いでその病院へ向かいました！
救急だとどこに回されるかわからないので、遠かったら行くのも大変ですが、
息子は、なんと最寄りの光が丘まで帰ってきたのに、駅で動けなくなったとのこと！
なので運ばれたのは
タクシーなら15分程度の病院で助かりました！
行ってみると、診察室の片隅に
点滴でつながれた息子が横たわっていました。
ウィルス性の胃腸炎だったようで…
とりあえず顔を見て安心しました。
病室へ移り点滴を続けてから
夜、お家の方が休めるので帰宅。
というか、
病院でも特に治療法がないから
帰った方がいいでしょ？と言われ、
とにかく安静にして、
水分だけとって
治るのを待つしかない、そうですね。
あー、それにしても息子！
なぜそこまでして大学へ行ったのか？
それはその時間テストだったから〜！ですって！
できなかったでしょうね。
行ったはいいけど、そんな状態で集中できないですもん！
行かなきゃって思いは親には伝わったよ。
でもあまり前だけど
大学の先生にはその頑張りはわからないからね。
テストができなきゃそりゃだめだよね。
さて、卒業まで何年かかってしまうのか⁈
自力でやるしかないよー！
私は助けられないから！
頑張れ息子！
と、
こんなちょっとした事件があった我が家でした。初救急車だと不名誉なことで喜ぶアホな息子に切れそうな母でありました。
お付き合いいただきありがとうございました！
寒い週末、暖かくしてお過ごしください！
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10年以上前の友人からのお土産。
中がボロボロに…そろそろさよならです。
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美之