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今日はプロットの作り方を簡単に書いていきます。


プロットは漫画の骨組みの部分であり、最も大事な行程です。

プロットの作り方で有名なのが、



ハリウッド映画で使われている『三幕構成』。



作品全体を3つに分けて、ストーリーを進行させていくやり方です。

ざっくり言うと、


状況を説明して、

物語を展開させて、

最後に解決する


というストーリーの流れです。

下の図を説明していきましょう。





①状況を説明する


まず「いつ」「どこで」「誰が」「どういうキャラ」なのかを描いていきます。

最初の部分でそれをはっきりさせることで、読者を物語に引き込みます。




②最初のアクション、事件が起こる

物語の「つかみ」です。物語のピークの部分と関係した事件、アクションを描きましょう。


例えば、
恋愛ものなら、好きな人との初めての出会い、

バトルものなら、主人公が強くなろうと決意する出来事、

冒険ものなら、伝説の剣の眠る洞窟を発見したり…。

この「つかみ」があることで物語の目的がはっきりします。



③物語が展開する


物語のピークまでの主人公が紆余曲折するエピソードを描きます。

バトルものなら、ライバルを倒すために色々な修行をしたり、
恋愛ものなら、好きな人とのすれ違いを描いたり。



④物語のピーク直前

物語のピーク直前に「ピンチ」を描きます。

それによって、
「主人公はピンチを乗り越えることができるのか!?」

「主人公は目的を達成することができるのか!?」
と読者をハラハラさせましょう。

バトルものなら、ライバルとの戦いで劣勢に!
負けそうになるが、どうなる!?など。




⑤物語のピーク


主人公は目的を達成することができるのか!?
結果を描きます。

作品の一番盛り上がるところです。

バトルものなら、ライバルとの戦いて劣勢だったが、とっておきの秘策で逆転勝利する!など。



⑥解決する

物語が解決、収束したその後を描きます。

その後を描くことで、読者は気持ちよく物語を読み終わることができます。

バトルものなら、ライバルを倒した後、ライバルとの友情が生まれエンディングとなる…など。




「三幕構成」を使えば、ストーリーが作りやすくなると思います。

最後までありがとうございました!