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遅くなるかもしれませんが、後で必ずお伺いします～
さて、
もやし、ルイボスティー、餃子、替え玉、ご飯で
お腹がぱんっぱんになったところで、
ちょっと腹ごなしに歩きながら着いたのはここ、
新橋演舞場
生まれて初めてきたここで、
初めての喜劇、「三婆」を見るのである。
要は、
女癖の悪い社長が、借金とか抱えまくって
そのまま死んじゃって、
その後の本妻と、小姑、妾が繰り広げる
人間模様から、家族、人とのつながりの大切さを教える、といった内容。
昼ドラ的な、しかも、笑いあり、涙あり、である。
申し訳ないが、主役の2名は全く知らなかった。
他、藤田朋子など、多少の知っている方々のお芝居である。
やはり、おとん、おかん世代が多かったな・・・
でも、こういった生はいいものだ。
映画にはない、ハプニング、人の作り出す迫力など、
楽しみは一杯だ。
そして、ここで
「名物」と書いてあったので、
思わず買ってみたものが、これっっ
アイス最中～
ちょっと食べにくいのが難点ではあったが、
甘すぎず食べやすくって美味しかったぁ
と、計３：３０程だったが、あっという間に終わってしまった。
なんだか、考えさせられる舞台だった。
やはり、人と人をつなぐもには、契約、や戸籍等々といった
紙っきれではなく、
心である、と。
その通りだと思うし、そこ、忘れちゃならんなぁ、と。
そして、帰りには、相方ちゃんの誕生日ケーキを吟味し、
パスタを食べて帰ったのである。
パスタ屋は、ここ、
「五右衛門」さーん
そこの、エビとアボガドのジェノバ風、を。
案外、アリー部オイルが効いていて
ごっつかったため、
またもや
消化しきれていない一風堂の豚骨とじジェノバ風が相まって
さすがに、
く、苦しい・・・・・・・
でも、充実した一日だった