JWのお勉強 12/7 その2 | エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

昨晩のJWのお勉強の続きです。


その後、しばらくして、妻が起き出して、また「ものみの塔」を読んでいました。


私は、「長老も間違いをし、それがわたしたち個人に影響する場合もあります。


そのような場合、世の霊に従って反応し、強硬に”公正”を要求したり”あの長老を何とかすべきだ”と強く求めたりしたら、なんと不適切なことでしょう。」ということについて、質問してみました。


「こんなことが書かれているけど、これはちょっとおかしくない?」


すると、妻も「私も、少し引っかかっていた」と言いました。


そして、妻は「不正があれば、エホバが正されるので、個人的に攻撃や非難をするなということだと思うけど・・・」と言いました。


私は「でも、アメリカの児童虐待にしても、二人の証人がいない場合はエホバに委ねるとしたことによって、大勢の被害者が出たのだよ」と言ってやった。


妻は、しばらく考えて「そうねぇ・・・」、続いて私が「この言い方は少し問題ありだねぇ・・・」と話題を締めました。


皆様の色々なブログを拝見して、少し柔軟に、しかも理論武装が出来て、良い傾向かなと思っています。