妻の会衆の奉仕会でも、12/27にエホバの証人の公式ウェブサイトの活用方法と題して討議を行う予定のようです。
奉仕会の内容です。
75番の歌
30分:エホバの証人の公式ウェブサイトの活用方法。
3-6ページに基づく討議。
4ページを扱う際、晩の家族の崇拝を終える場面を3分間の実演で示す。
家族の頭は、次週に取り上げる点のアイデアを尋ね、子供たちは、ウェブサイトの「若い人」のセクションにある情報を指して、話し合いたいと言う。
聴衆に、jw.orgを個人研究や家族研究のためにどのように用いるか、また用いるつもりかを注解してもらう。
5ページを扱う際、エホバの証人の信条に関する家の人からの質問に対して奉仕者がモバイル機器を用いてウェブサイトから答える場面を3分の実演で示す。
6ページを扱う際、奉仕者が、関心ある人で、別の言語で読みたいと言う人と話す場面を4分の実演で示す。
奉仕者は、自分のモバイル機器または家の人のコンピューターを用いて、その人の言語の「真理を知る」のパンフレットか「聖書の教え」の本のページを開き、それから話し合う。
聴衆に、宣教奉仕でjw.orgをどのように用いているか、また用いてみたいかを注解してもらう。
101番の歌と祈り
いよいよ、インターネットを忌み嫌っていた「ものみの塔」も、使わざるを得ない状態になってきましたね。
アメリカやオーストラリアの裁判で罰金や賠償金を払わないといけないので、そのための経費節約の一環でしょうか?
しかし、中高年層の「エホバの商人」はどうするんでしょうね?
我が家のJWも、パソコンは「ちんぷんかんぷん」でして、携帯電話でさえ、持て余しています。
もし妻に、こんな、奉仕会の割り当てが当たったら、面白いことになるのではと、思わず「にやり」としてしまいます。