①Pearl SensiTone Elite アルミニウム 14×5

ヒマだったのでフラッとDrum shop ACTに立ち寄った時に購入したものです。
店員さんとも顔見知りだったので、新商品が入った時など「叩いていってみる??」などといっていただくことが多々あります。
そんなある時「リメイクやけど新しいスネアが入った。」とのことで出してもらったのがPearlのセシトーンシリーズ。
ラインナップはブラス・ステンレススティール・ブロンズ・アルミ・スティール。
元々アルミシェルは「ウッドとメタルシェルの中間」という点に興味を持っていたので仕出させてもらったところ、予想を遥かに超える音だったので即購入。
他メーカーも試したが当時はPearlのアルミが一番シックリきました。
②仕様(スペック)

フープはTop/Bottom共にSuper Foopです。
ダイキャスト程重量もなく、まぁ標準的な重さのフープだと思います。
購入してからしばらくはそのままで使用していたが「ウッドとメタルシェルの中間」という両方の特性があるためチューニングにてこずる日々。
メタルシェルの特性を完璧に消すけしさることは不可能なので思い切って「ウッド>メタル」という風にしようということで、YAMAHAから発表されているウッドフープを購入し装着。
予想通り「ウッド>メタル」といったような音を作る事に成功。
主にポップス系のバンドで重宝しているマテリアの1つです。

ヘッドはTopがEVANSのGENERA SNARE BATTER HEAD、BottomもEVANSでOrchestral 300 Snare Sideです。
メタルシェル特有の倍音が初代スネアより気になっていました。
Topにミュートを施すなど色々試してみましたがウマくいかず、EVANSのリングミュートを装備したものを試してみたところバッチリでした。
Bottomはアルミ独特の暖かさを更に引き出すためにコンサートスネア専用サイドをチョイスしました。
スナッピーは標準装備のSN-1420Iのままです。
今のところスナッピーチェンジは考えていません。
③私見
個人的ににアルミシェルは「ウッドの暖かみが備わったメタルシェル=ウッドとメタルシェルの中間の音」だと思っています。
イイ意味では「両シェルの特性が備わったシェル」と捉えることができるが、「中途半端な音」と捉えられることもしばしば・・・。
オイラの印象としては、(チューニング力不足+ヘッドチョイス力不足だが)標準装備されているSuper Foopのままだと「中途半端な音」だった。
あくまでも個人的な好みだが「ウッド>メタル」という風にウッドフープをチョイスしたのは正解でした。
ヘッドの効果もプラスして、そうすることによってメタルシェル特有の「キーン」という倍音も気持ちいい程まで落とすことに成功しました。
ライブではライン撮りだが、自分が求めている音に近づけることができました。
アルミシェルが故、まだまだ奥が深いスネアです。
最後にこのスネアの名前についてですが、初代スネアの「カエラ1世」の後継者にふさわしいと思い「カエラ2世」と名づけました。
ヾ(゚ω゚)ノ゛ズダダン