ブレイク)가는 거야
行くんだ
로스를 로스로
ロスをロスへ
로스를 로스로
ロスをロスへ
로스를 로스로
ロスをロスへ
로스를 로스로
ロスをロスへ
무심했던 나
無頓着だった僕
넌 어떤 기분이었니?
君はどんな気持ちだったんだ?
너에 대한 기억들만
君の記憶だけが
계속 밀려와 떠올라
切れ目なく押し寄せてくる
후회해
後悔してる
미안해
ごめんな
하지만 난 계속 걸어 로스
でも僕は歩き続けるよ ロス
너를 향해
君に向かって
가는 거야
行くんだ
한걸음 한걸음
一歩一歩
로스를 로스로
ロスをロスへ
잘 몰랐다는 말
よく知らなかったという言葉
사실 거짓말
実は嘘だ
우린 알고 있었어
僕たちは知っていた
알면서도 모른 척했어
知っていながら知らないふりをした
마치 고개를 모래에 처박고
まるで首を砂に突っ込んで
숨은 채
隠れたまま
아무도 나를 못 볼 거라 믿는
誰からも見えないと信じる
타조처럼
ダチョウのように
(ロス)오 블레이크
(ロス)オーブレイク
로스!
ロス!
로스를 로스로
ロスをロスへ
발에서 느껴지는
足から感じられる
이 고통 속에서
この苦痛の中で
가는 거야
行くんだ
로스를 로스로
ロスをロスへ
로스를
ロスを
로스를 로스로
ロスをロスへ
(ひたすら歩き続け、ついにロスに到着したブレイクは放心状態のうちに考える。自分は本当にロスのためにここまで来たのか?シムの言うように、自分の罪悪感のために来たのか?
罪悪感がなかったら?と尋ねるロス。それでも何かはするとブレイク。それなら結局はここに来てる、とロス。
ブレイクは、お前はたくさんの人を傷つけたと語りかける。同意するロス。
ケニーもロスに到着する。自分で帰って怖いママに殺されるより警察に捕まった方がマシだと思い直したのだと言う。シムの不在を寂しがるブレイクに、シムにはもう少し時間が必要、分かるだろ?と言うケニー。
ケニーは俺たちだけの葬式はどうやるのかと尋ねるが、ブレイクは何もせずに遺骨を持ち帰って返すと答える。
それならなぜこんな苦労してロスを連れてきたの?と不思議がるケニー。ブレイクは、(反対に)ロスが自分たちをここに連れてきた気がする、と答える。
もしロスが一緒にいたらなんと言うだろう?
「お前たち、ここまで来るなんてすごい!すごいストーリーが生まれたんだ。僕はそうやってずっと君たちと一緒にいる。」
パトカーのサイレンが聞こえて来る。)
ブレイク、ケニー、シム、そしてロス。
이건 우리만의 스토리
これは僕たちだけのストーリー
신나고 멋진 일
楽しくてすてきな事
우리만의 시간
僕たちだけの時間
그래
そうだよ
만일 인생에
もし人生に
아무런 스토리가 없다면
何のストーリーもなければ
무슨 재미가 있겠어?
何の面白さがある?
