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2022年夏以来の舞台。なぜか久しぶりのキム・スヨン中心に選択。
俳優同士のケミの違いや、サネの存在の意味などが観覧ポイントぽいのだが、どうせ初心者なので何も考えず俳優たちと音楽を楽しもうと思い、期待以上に目的は達成。
2人の運命を操ろうとするサネだが、2人の仲間になりたいのにそうできない時はなんだか寂しそうだった。2人の仲間と言うより、シムドクの相手…かな?
テファ君がダサい姿をキープしていて良かった。
前回大雑把に把握したので、今回はより細かい部分まで耳に入ってきて嬉しい。
この日はキム・ジュニョンのマッコン挨拶があったが、共演者に自分を送り出す感想を言わせていた。(笑える)
後半チームも1回くらいは見たかったが、空き枠に希望のキャストがハマらないので、またいつか。
ところで、ウジンが緊迫した様子で "그가 올 거야!" と言った瞬間、どこかで聞いたフレーズだなーとチラッと思ったのだが…
「○○年誰がどうした」ってやつ、ウェスタンストーリーだ (いや、オリジナルはこっちだけど。)
しかも「때가 왔어 그가 올 거야」の音楽まで同じ
もう決して〈死の賛美〉をシリアスには見られない。何て事をしてくれたんだ、ウェスタン