2023年上半期まとめ | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
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(注意: 目標はネタバレ100%)
近頃はメモ付き写真アルバムとしても使用中。

集計方法は2023年1月1日から見始めて、6月末までに観終わった作品。

 

下半期には7月1日から12月末までに観終わった作品を集計する予定。

 

行頭のカッコ内が見た回数。基本的に3回以上観ていればお気に入りで、回数の多いものほど面白かったことになるが、見たくても見られなかったものもあるし、たまには逆もある。

 

 

  ミュージカル

29作品、68回

 

(1) 容疑者Xの献身 (2022に2回)

(3) 青灰色の夜 (2022に1回)

(1) ウエストサイドストーリー

(2) ミス 

(2) イフゼン 

(2) 青春騒音 

(7) 女神様が見ている (2022に2回)

(2) ルドウィク: ベートーベンザピアノ (2022に1回) 

(1) ダイス 

(1) アン ANNE


(3) ムーランルージュ 

(4) ロビン 

(1) ミッドナイト 

(1) シルビア, 生きる

(1) ラフマニノフ 

(2) 星の王子さま 

(2) 秘密の花園 

(3) ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち

(3) レッドブック 

(4) インタビュー 


(4) ベートーベン 1,2

(5) 狂炎ソナタ 

(2) デスノート 

(1) ドリームハイ 

(3) パリパン屋 

(2) ホープ 

(2) 神が私を造る時 

(1) 幸福な王子 

(2) SIX

 

(2) イフゼン、(1) ダイス、(3) レッドブック などはもう少し観たかった。

 

(4) インタビューはマッコンが近かったのでやむなく4回で打ち止めになったが、そうでなければ通い詰めたかもしれない。

 

(1) アンANNEは、お馴染みの「赤毛のアン」の物語なのでリピはしなかったが、とても感動した良作だった。

 

(2) 秘密の花園は、お馴染みの「秘密の花園」の物語…ではなく、「秘密の花園」を心の支えに友情で耐えてきた孤児たちの物語で、じんわり感動的な作品だった。   

 

(1) ラフマニノフは低評価なのではなくて、特別公演だったので1回だけ。好きな作品である。

 

(4) ベートーベン 1,2は何となく成り行きで4回も観てしまった。

 

(5) 狂炎ソナタの1回を(2) ルドウィクに振り分けられればバランスが良かったのだが。

狂炎ソナタは月曜や金曜マチネといった、他の作品をやっていない枠があったので5回観ることになった。面白くはあった。

 

(2) デスノートは少ない感じだが、去年5回観ているので合計すれば結構観ていることになる

 

 

 

  演劇

8作品、21回

 

(1) 輝く虫けら

(5) オールド・ウィキッドソング (2022に1回)

(2) オーファンズ

(4) ビューティフル・サンデイ

(2) シェイクスピア・イン・ラブ

(4) アマデウス 

(2) 悪い磁石 

(1) オンザビート 

 

演劇も面白い作品が多かった。

 

(1) 輝く虫けらはちょっとユニークな作品だったので、あと1回くらい観たかったかもしれない。

 

(2) シェイクスピア・イン・ラブは、やはりオールキャスト観たかった。必然的に回数が必要。

 

(4) ビューティフル・サンデイは面白かった。それ以上に、イケてる俳優目当てでもあった。人気あり過ぎでチケットが無い!

 

(2) 悪い磁石は、分かったような分からないような(多分良く分かっていない)不思議な雰囲気の作品だったので、劇中劇を始め、もっとよく把握して全体を理解するまで味わいたい。

 

 

 

  中継

8作品、9回

 

1/30 ウェスタンストーリー

2/5 隠密に偉大に

2/6 海賊

2/27 ブラック・メリーポピンズ

4/17 ヴィーダシュタント

5/1 ヴィーダシュタント

6/5 銀河鉄道の夜

6/12 ムーン・ストーリー

6/18 ミアファミリア

相変わらず中継が盛んだが、実際に劇場に行かれるようになったので去年よりだいぶ回数が減っている。ちゃんと集中して観ていない作品があるのは去年と変わらず。

 

 

  総トータル

ミュージカル、演劇、中継の合計。

37作品、89回

 

 

 

「今日もファイティン」