自宅にいるロスはボシとの関係を精算しろという手紙を書きながら、ワイルドに初めて会った頃の事を思い出す。
기억나 남들과 다르단게
覚えてる 他の人と違うのは
죄란 걸 깨달았던 그 차가운 밤
罪だと気づいた あの冷たい夜
난 마치 쫓기는 동물처럼
私はまるで 追われる動物のように
사람들에게 몰리고 또 몰려
人々に 追い立てられた
그건 마치 발가벗겨진 기분
それは まるで 裸にされた気分
날 쫓으며 내 수치심을 즐겨
追いかけながら 僕の羞恥心を楽しんで
친구라 부르던 이들
友人と呼んでいた 彼ら
악수하던 그 손으로 날 던져
握手していたその手で 僕を投げ落とした
차가운 얼음물 속으로
凍える 氷水の中に
온 몸을 찌르는 통증
全身を 突き刺す痛み
상처난 구멍으로 병이 스며들어
傷ついた穴から病気が染み込んで
시들어버린 내 영혼 내 몸
枯れてしまった この魂 この肉体
얼어 붙었지
凍りついた
그 어둠 속에 몸을 숨겼어
暗闇に 身を隠した
병든 내가 나도 싫어서
病んだ自分が 嫌で
그런 내게 다가온 당신
そんな私に近づいてきたあなた
날 웃게 한 당신의말
僕を笑わせた あなたの言葉
기억나 난 기억나
覚えている 僕は覚えてる
차라리 크게 소리쳐
いっそ大声で叫べ
넌 병자라고 넌 병이 있다고
お前は病人だと 病んでいると
두려워 마 숨지도 마
恐れるな 隠れるな
그들이 너를 보고
彼らが君を見て
도망가게 사라지게 해
逃げていくように
消えてしまうようにすればいい