ブログ名に偽りあり。
昨今はそう思うくらい写真整理的な記事ばかりだが、久しぶりにまるまる1本訳してみた。
既に〈レッドブック〉を見た方、これから見る方、今シーズンは見られない方。予習復習、単なる楽しみ、何でも良いのでとにかくお役に立てれば良いなと思う。
丸々抜かしたコーラスなどもあり100%にはほど遠いが、ゼロよりはマシ…。多分。
いつものように
からどうぞ。
2021年のバージョン。
キム・セジョンちゃんはProduce101の時から知っているが、本当に心に響く歌声。何と言っても笑顔がたまらない。
gugudanでは彼女の魅力は活かしきれないと思っていたが、現在はソロとして活動しているそう。ドラマでも活躍しているし応援したい。またミュージカルに出てくれれば良いのに。
インソン君はsf9のメンバー。sf9というグループ名は聞いたことある…程度の知識。画像検索してみても、この人がブラウンだったの?と思うくらいダサいブラウンで好感を持った。(褒めてます)
物語の方は、明るく楽しく切なく苦しく…。そしてハッピーエンド。
ナンバーもすごく良くて、くすくす笑ってしまうものから、感動の波に大きく揺さぶられるものまで。
アンナの「私はいやらしい女」とか「私は自分を語る人」とかは揺さぶられまくり。
印象的な場面を挙げたらキリがないけど、ブラウンが恋心を告白する場面はとても愛らしくて、でもとても深くて大好き。
チャンスがあるなら逃しちゃいけない〈レッドブック〉は5月28日まで