10月23日
ヘジュントート、めっちゃ良い。強いて言えばシクトート系か。シックだ。歌にもビジュアルにもシビれる。
胸に手を当てゆっくりとお辞儀して、そこでチラッと見上げるようなしぐさ。相手を冷笑する、までは言わないが、頭を垂れていても実は上位の存在という余裕を感じる。
太めの深い声からシャウトまで、安定感が気持ち良い!
ソクチュンルドルフの無駄使い感が漂うけども、2人の闇広は頭がおかしくなるほど良かった。
10月28日
唯一のジヘちゃん回。ジヘちゃん、立派だけど声が良すぎて歳とれないのかな。
10月30日
最後のトートはソンロクさん。夢幻的トートとは一線を画した強大なパワーを持つ帝王だった。
だから踊らないのか?(笑)
今年のジキハイを面白く見せてくれて以来、その演技力に一目置いている。数年前に比べて歌も数段上手くなったと評判の彼。彼が出るものはすべて見たいくらいなのだが。
ウンテさんと似たケースだが、彼のスケールの大きさがトートには収まりきれない感じがする。上手いし、素敵なんだけど。
ところで、今シリーズはヨンギさん尽くし。ヨンギさんの魅力をここまで堪能できたのは初めて。各時代ともじっくり良い❗️本当にうまいなあ。(今までそれ程ありがたみを感じてなかった。💦)
独特な魅力に溢れるソンロクさんトートを観ながら、ヘジュン君を観たくてムラムラが抑えられず、年末の城南公演をポチッてしまった。
という訳でトート選手権はヘジュン君の優勝。
ヘジュントートの回が少ない。トート3人で良かったのに!そうすれば彼の回がもっとあったはず。という話を複数の人と交わしたのは内緒にすべき?
正直、ジュンスもソンロクさんもそれぞれの世界を作り上げているから、あとは個人の趣向だと思う。
ミヌっしは、作りすぎないでもう少しリラックスしたらいいと思う。すごく下手、ではないんだから。