高陽市テファ。走っているバスがソウルとは違う。どちらを向いても山がない。
「いるぼん シアワンダーランド」
「いるぼん マイオンリーシア」かな？
外から撮っておくべきだった。秩序正しく防疫はきっちりと。
黒い仕切りの向こうが会場。
ジュンスを撮らずにファンを撮る。
40~50分前だったので着席している人はまだ少ない。
少しは視野が良いかと、席は前から3番目のブロックの最前列。前の男性が立ち上がったら隠れる？と心配したのは起立禁止のため杞憂だった。結局大きなモニターの方を見てしまったけど。
ジニータイムで愛嬌ポーズを振りまいた後？「良くわからずに恋人に連れてこられた男性の皆さん。すみません。」みたいなことだったか？
ジュンスが言ったら、前のカップルにバカうけ。前屈みになって笑っている男性の背中を、女性が喜んでバンバン叩いていた。
2席おきに空席を作ってあるのでギッシリ座っているよりは見通しが良かったような。それでもブロック後半の中途半端な席よりは、最後尾の階段席も悪くないかも。
現場の雰囲気を感じたくて向かったKINTEX。黒服さんが巡回しているようなコンサートは久しぶりで嬉しかった。
この手の会場に音響は望めないし、実際エコーが酷かったので、中継で環境を整えて視聴する魅力も捨てがたいと思った。