〈ジェントルマンズ・ガイド〉観覧後記 | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
想像と創造だらけの翻訳
(注意: 目標はネタバレ100%)
近頃はメモ付き写真アルバムとしても使用中。

12月12日

元々アドリブの多い作品の上、ムンソンさんがドカンドカンかましてるようなのに理解が追いつかず。😓


ウンソンさん、チュンジュさんとはまた違ったセクシーさですね💕 


ウンソンさん、特に高音がセクシー😭だけどモンテは衣装が地味だ。グレートコメット見たかったー。



この頃は防疫パス制度の真っ只中。
入口で日本から持参のワクチンパスポートを提示して接種完了を確認。確認済みシールをもらい上階の発券ロビーへ。

チケット/接種確認シール/電話番号と症状がないことを記入した問診票のセットを提示してようやく客席に到着💦 

住民登録されれば問診票はQRコード提示で済むのだが、毎回記録して渡さなければならない。(電話番号、座席番号、症状が無いのをオンラインで送信する場合もある。)

接種確認施設に指定されたお陰で全席解放が進んでいるので、良いことかも。




2月20日

多分ミン・ウヒョク氏が出演したので見たドラマ「第3の魅力」が私の入口だったイ・サンイ氏。3枚目ができるってことは演技力は保証されている訳だ。1幕こそ変なチリチリ頭で登場するが、上り詰めていく2幕は惚れ惚れするようなスマートさ。


しかもイケメン声と呼びたくなるような素敵な歌声なのである。


イ・ギュヒョン氏は軽妙な味わい。マッコンでもあり、本人も楽しんでいる感じ。ドラマで見せる深刻さが嘘みたい。


キャスト表撮りそこねたが、シベーラはユリア。

硬派なイメージのある彼女。思ったより、ちゃっかりコケティッシュな美女だった。


揃って歌うまだし、見ている時はとても楽しい作品。でもシベーラとフィービーが手を組むのも受け入れられないし、作品のテーマ、世界観、終わり方…心が暖まらないし、涙も誘わないし、私にとっては、余韻が残るとか後を引く作品ではないかも。