〈マリー・アントワネット〉中継1日目を観ました。華麗な幕開けも良いですが、後半の緊迫感が半端ないです。
最後倒れたマリーをマグリッドが助け起こす時の表情アップとか、たまりません。そういうのは映像の利点ですね。
チャンソプフェルゼンは、マリーを思う気持ちは伝わるけど、少し甘さ切なさが足りない気がするので、明日のウヒョク氏が楽しみでならない。
昨日VLIVEでドヨンの回を買おうとしたら、視聴に必要な2500コインを買うには6,110円必要だと分かり、尻尾を巻いてアプリを閉じたのですが…
やっぱりヒャンマリーも観たくなってしまったのでお金出すしかない。
(コメントで教えて頂いた通り、PCから5300円くらいで買えました。助かりました。ぴあと同じくらいですね。)
では残りの詳細に行ってみます。
5.(11/15、22、29)
もしかしてハッピーエンディング
6.(11/26) K-Stage #5
7.(11/27~11/29) 忽然とした男
8. (11/8)レッドブック
(アンコール決定で追加しました。)
5. もしかして
ハッピーエンディング
11/15, 22, 29 (19時)
〈もしかしたらハッピーエンディングLive〉は再放送サービスを提供しません。
ただし、 公演当日午前零時までLiveは維持されます。全幕観覧するには必ず公演当日22時までに入場してください!
(公演時間:約120分/インターミッションなし)
海外でもネットワーク環境が円滑であれば観覧することができます。
↑との事です。(キャストの見比べができて嬉しい)
6. K-Stage #5
11/26 (20〜24時)
作品のヒントが「心癒される」「象」
となると演劇の
〈エレファント・ソング〉じゃないかと。
韓国オリジナルではないので
違うのか?
7. 忽然とした男
11/27~11/29
(19:30/20:00〜23:59)
“ある偉大な監督が話したんだ
世界的な名優も最初は普通の人
愚かな人間は絶対発見できない
普通の人の中に潜む宇宙的な美しさ”
映画監督を夢見るが、そうでない「今」で挫折したスンドルは、夢が始まったセッピョル喫茶店の過去と向き合う。
スンドリとホンマダムが運営する「お茶ばかり売っている」セッピョル喫茶店には、今日も変わった人々が集まってくる。ファン·テイル、キム·コッニム、コ·マンテはそれぞれの事情で疲れている。
そんなある日、忽然と未知の男が現れる。
雙和茶の呪文もしない男の正体が知りたくなった頃、男はスンドルに一枚のシナリオを渡す。
幼いスンドリの夢と向き合った瞬間、現実に疲れた大人たちまで男に惑わされ虚しい夢を見始める。
その瞬間を振り返り、支離滅裂な現実を避けようとするスンドル。しかし喫茶店の人達はいつの間にか男の映画シナリオの中にはまっていくのだが…。
忽然と現れ、喫茶店の人々を虜にする男役にジョンミン、パク·ミンソン、スヒョン(ユーキス)。
映画監督の夢を諦めようとした瞬間、過去に戻るスンドル役にソン·ユドン、チェ·ミヌ、キム·テオ
お茶だけを売る喫茶店で息子を一人で育てるホン·ミヒ役のハン·ボラ、イ·ヒョンジン
全教組の活動で烙印を押された中年の万年ソロ、ファン·テイル役にユ·ソンジェ、ファン·ソンヒョン
映画俳優を夢見る喫茶店従業員キム·コッニム役のチョ·ウンジン、キム·スジン
毎日倒れる家出青年配達員、コ·マンテ役にチャン·ジェウン、キム·ヒョソン
11/27(土)19:30
スヒョン、キム·テオ、イ·ヒョンジン、ユ·ソンジェ、チョ·ウンジン、キム·ヒョソン
11/28(日)19:30
パク·ミンソン、ソン·ユドン、イ·ヒョンジン、ユ·ソンジェ、キム·スジン、チャン·ジェウン
11/29(月)20:00
ジョンミン、チェ·ミヌ、ハン·ボラ、ファン·ソンヒョン、キム·ヒョソン
*予約リンクを含め、詳細は後日。
チケットオープン11/.05(FRI.)14:00
8. レッドブック(アンコール)
11/8
(記事抜粋)
観客の声援を受け、11月8日にアンコール中継を決定した〈レッドブック〉は、多様なアングルで公演の現場感を生々しく伝えるため、クレーンカメラ 2台をはじめ、10台以上のカメラが動員された。
クレーンを活用して俳優の躍動的なシーンの魅力を生かしただけでなく、ドラマに合わせて舞台全体のシーンと俳優のクローズアップシーンを卓越に選んで見せた映像シーンの演出は、観客の心を一気に捕らえた。
制作会社によると「主人公のアンナとブラウンだけでなく、舞台に立つすべての俳優の魅力をよく見せたかった。 そのため、客席では見られない俳優たちの姿や小さな表情までも画面に収めようと努力した 」
11/1にチケットオープンですが、購入サイトなど詳しいことはその後に。とりあえず残っている歌詞の訳を終わらせたい。