アンナがレッドブックの執筆に頑張っている間、ブラウンはアンナと言い争った離婚訴訟を起こします。
法廷の裁判長たちもやはり、愛が変わるはずないと言いながら、女性の離婚訴訟に反対します。
この時ブラウンがアンナを思い浮かべながら「愛はまるで」を法廷バージョンで歌いますww
多彩な魅力を備えた裁判長のように、愛もまた変わり続けるという歌詞で歌います。。。
(* 記憶にある途切れ途切れの歌詞…)
愛はまるで 皆さんのように
時には厳しく 時には優しく
愛はまるで 皆さんのように
見た目は硬くても 実は繊細
高潔な人格から まぶしいルックスまで
数多くの魅力を一つだと言えますか?
(裁判長たち: 言えません)
日ごとに増えていって ますます高くなる
魅力の限界を どうやって決められますか?
(裁判長たち:分かりません)
こうしてアンナのおかげで裁判を成功的に終えたブラウンはアンナを思い浮かべます。
紳士の友人達はブラウンを心からお祝いしますが、『レッドブック』を持ち出して、小説の主人公とブラウンに似ているとからかい始めます。
ブラウンは『レッドブック』とアンナを無理やり悪く言い、馬鹿にしてしまいます。
ところが、ちょうどその時アンナがブラウンの所に走って来たところでした!! ブラウンの姿を見て傷ついたアンナが歌う歌です。
自分を認めて本格的に執筆を始めるアンナ!
一方、ブラウンは友達と別れた後、こっそりレッドブックを買って読みます。自分が主人公のようだという言葉に内心うきうきしてレッドブックを読むブラウンww
果して二人がまた会って誤解を解くことはできるのか?