再び映像で出会う作品たち | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
自分の予習復習用につき、かなりの偏りあり
(注意: 目標はネタバレ100%)
メモ付き写真アルバムとしても使用中。

ウェルカム大学路のYouTube公式チャンネルで、これまでのオンラインイベントがアップされています。

フル映像と共にナンバー毎にカットした映像など、見逃したとき、繰り返し観たいとき、嬉しいチャンネル。

今後も10月3日のショーケースや5日のファンミーティングもアーカイブされるなら安心して見逃せる?

リンクはこちら。



さて、日本のCSチャンネルで韓国ミュージカル放映のお知らせが出てきました。
こちらの作品は2月収録とのことで、8月に韓国から中継された再演バージョンではなく、初演だと思われます。もちろん字幕付きでしょうから楽しみですね。(私は見られないけどショボーン)


もう一つ、韓国での有料配信のニュースがありました。
(以下記事抜粋) 
ベートーベン誕生250周年記念公演のミュージカル〈ルドウィク:ベートーベンザピアノ〉(以下〈ルドウィク〉)は、ベートーヴェンの精髄と言える名曲月光ソナタ、悲愴、エグモント序曲などを溶け込ませたナンバーで観客の愛を受けた。

これとともに製作会社は、「『オンタクト時代』に合わせベートーベン誕生250周年の誕生日がある12月に、ミュージカル〈ルドウィク〉のオンライン有料公演を準備している」と明らかにした。 オンライン有料公演ではルドウィク役のキム・ジュホ、青年役のパク・ジュニ、マリー役のキム・ソヒャンが参加する。

一方、〈ルドウィク〉は中国公演制作会社とライセンス契約を締結し、12月に上海での正式公演を控えている。
真顔こちらに関しては日本から購入可能なのか詳細は分かりません。前回の配信とはキャストが違うので、是非観覧してみたいものですが。