01. 이 코트안의 우리는 (このコートの中の僕らは)
satoko@_simpleandclean
のんぐだん🏀ことミュージカル『伝説のリトル・バスケットボール団』の布教シート第2弾は作品のオープニングナンバー、「このコートの中の僕らは」(이 코트 안의 우리는)の歌詞とその和訳の紹介です。この作品に通い詰めたオタクは「聞こえな… https://t.co/eIzxiQ8qMy
2020年08月02日 10:29
02. 구조신호 (救助信号)
03. 빙의송 (憑依ソング)
04. 성과인생 (成果人生)
05. 나는 너에게 조던 (僕は君のジョーダン)
06. 고된 훈련과 도전으로 시련을 이겨내리 (厳しい訓練と挑戦で試練を乗り越える)
07. 바다는 어때? (海はどう?)
08. 인생은 선빵 (人生はソンパン)
09. 바다로 가자 (海へ行こう)
10. 기억이 안나 (思い出せない)
11. 이제 와서 미안해 (今更だけど ごめんね)
12. 농구의 기술 (バスケの技術)
13. 덩크슛 (ダンクシュート)
14. 전설의 리틀 농구단 (伝説のリトル・バスケットボール団)
15. 구조신호 rep. (救助信号 Rep.)
16. 농구 한 판 (バスケットボール 一勝負)
17. 이 코트 안의 우리는 reprise (このコートの中の僕らは rep.)
18. 에필로그+커튼콜 (エピローグ+カーテンコール)
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舞台の躍動感とパッションが〈スワッグエイジ〉に通じるような気がします。
ちなみに、この作品は2019年10月に行われたイェグリン・ミュージカルアワードで、「シン・ソンホ振付監督は、スポーツ素材のミュージカルという作品の特徴をよく表現した振り付けで、作品の没入度や完成度を高めた」という評価を受け振付賞を受賞しています。
大劇場が好きな理由は、ドラマチックな展開、度肝を抜く歌唱力、舞台の豪華さ…などなど、全くの別世界を味わえるところ。スケール大きく拡大されて投影された喜怒哀楽。
小劇場も全くの別世界ではありますが、そこはやはり舞台と自分の距離が近い。身体能力に秀でたパッション溢れる俳優たちであっても、等身大の人間を感じます。スケールの代わりに、濃密に圧縮された喜怒哀楽。
コンパクトな空間で凝縮されたドラマを味わえるのは、大劇場とはまた違う贅沢かもしれません。