昨夜 好きな韓国ミュージカルベスト10(その4) を書いたのは良いけれど、雷鳴にびびって〈ホープ〉の内容をすっ飛ばしていました。
背景説明とあらすじを「molly_fdqのブログ」様からお借りしてきました。m(_ _)m
https://fdq.hatenablog.com/entry/2018/11/30/210352こちらは当ブログのカテゴリーです。
「エバ・ホープ」から最後の「ホープ」までがナンバー9曲の訳です。
コミカルな曲もあり、「道に立つ旅人」のようにジーンと美しい曲もあり。「輝いているじゃないか」も時々無性に聴きたくなる。ベルトの情熱とホープの母の心情が切々と伝わってくる…。
過去ホープと現在ホープが絡み合いながら時間と場所がどんどん変化しますが、セットの上下をうまく使い、一番手前の柵を変形させることによって、混乱することはありませんでした。
基本的には法廷のセットで無機質と言えば無機質なのに、照明の力なのかすごく美しかったです。