(幻を見て叫ぶモルガナ)
모르가나 :멀린!
モルガナ:モーリン!
(修道院長がモルガナの部屋に慌てて入ってくる)
자,어서 무릎을 꿇어.
修道院長:さあ、早くひざまずいて。
환영을 봤어. 난 거대한 군대를 이끌고 멀린을 찾아갔어.
幻を見たわ。私は強大な軍隊を率いてモーリンを探しに行った。
그 환영이 니 영혼을 좀먹고 있어, 모르가나.
이 수녀원에온그 첫날부터
その幻影がお前の魂を蝕んでいる、モルガナ。
この修道院に来たその最初の日から
지옥에 떨어진 날이야!
地獄に落ちた日だ!
넌 주님의 빛 대신 악마의 어둠을 선택했지.
お前は神の光の代わりに悪魔の闇を選択した。
어둠속에 사는 건 당신이고, 당신의 신이야말로 악마야!
闇の中に住むのはそっちで、あなたの神こそ悪魔だ!
(修道院長がモルガナの頬を打つ)
난 왕의 딸이야!
私は王の娘よ!
니아버진 죽었어, 넌 누구의 딸도 아냐.
お前の父親は死んだ。お前は誰の娘でもない!
♪♪♪修道院長:
불타는 이 세상 구원자를 찾아
燃えるこの世の救援者を求めよ
무릎 꿇고 빌어 더 늦기 전에 부디 자비를
ひざまずいて祈れ 手遅れになる前に どうか慈悲を
♪♪♪
집어치워. 자비 띠윈 아무 소용없어!
やめて! 慈悲なんか、何の役にも立たない!
♪♪♪
니 죄악을 회개하라 따질 시간 없다
悔い改めろと言い聞かせる時間はない
적들이 모두를 처참히 짓밟고 있다
敵がすべてを踏み荒らしている
♪♪♪
구원을 받아들여야 돼!
救いを受け入れなければならない!
구원이라고?!
救いですって!?
♪♪♪
당신의 위대한 신 날 여기 버려뒀지
あなたの偉大な神が 私をここに捨て去った
이십 년 이를 갈며 이 날을 기다렸어
20年間 歯がみをしながらこの日を待った
자신의 아들마저 처참히 죽인 주님
自分の息子までももむごたらしく殺した神
끝까지 저주 하리라
最後まで呪ってやる
기도하라 무릎 꿇고 이제 용서를 빌어
祈りなさい ひざまずいて許しを請うの
신의 가호가 있기를
神の御加護がありますように
기도하라 이 대지에 신의 숨결이 내려
祈りなさい この大地に 神の息吹がくだり
악마의 어둠 걷히길
悪魔のやみが 晴れますように
♪♪♪
(モルガナの部屋にまで侵入してきたサクソン族は修道院長をあっさり斬り殺してしまう。
向き直って刀を振り下ろそうとするウルフスタンに対し、モルガナは自分が王の娘だと告げる。ウーサー王の娘と聞いたウルフスタンは興味を示す。
訴えるモルガナ。王が死んで誰も居なくなった城に案内する。そこまで行けば、食料や武器が補給できるし、西の地方までも征服が可能だ。
これまで誰にも侵略されたことのない地方まで進軍できると聞いたウルフスタンは、上機嫌でモルガナを生かすことにする。
強大な軍隊と共にモーリンを探しにいく幻影が現実になるのか。モーリンに想いを馳せるモルガナ。)
멀린... 왜 나를 버리고 간 거야
モーリン…なぜ私を捨てていったの?
♪♪♪
말했잖아 떠나지 않는다 고
言ったじゃない 離れないって
날 지켜준다고 약속했는데
私を守ってくれると 約束したのに
영혼까지 우린 하나라는
魂まで 私たちは一つという
그 말 난 믿었어
その言葉を 私は信じた
지금 어딨어?
今どこにいるの?
허공 속에 다 흩어진 그 말들
虚空の中に散らばった その言葉たち
홀로 지킨 셀 수 없는 밤들
ひとりぼっちで守った 数えきれない夜たち
어린 소녀 관심이 필요한
幼い少女 関心が必要な
호기심 많았던 날 가르쳐준
好奇心の旺盛な私を教えてくれた
그 남자는 제자로 날 받아줬지
その人は弟子として 私を受け入れてくれた
누구보다 나를 아껴준 사람
誰より私を大切にしてくれた人
대답 없는 시간만 흘러갔어
返事のない時間だけが 過ぎていった
굳게 닫힌 문 앞에 선 채로
固く閉ざされたドアの前に立ちつくしたまま
대체 어디로 간 거야
いったいどこに行ったの
내게 전부였던 사람
私のすべてだった人
마법의 선물 유일한 친구
魔法の贈り物 ただ1人の友達
왜 그냥 가버렸어?
なぜ ただ去ってしまったの?
떠난단 한마디 없이
どこかへ行くと 一言もなく
내 전부인 이젠 사라진
私のすべてだったのに もう消えてしまった
내 영혼에 살아있는
私の魂の中に生きている
멀린, 어디 있어?
モーリン、どこにいるの?