(ドラキュラを振り切り、ジョナサンのもとに向かうミナ。)
조나단, 다시는 당신과 헤어지고 싶지 않아요. 우리 가능한 빨리, 아니 우리 지금 당장 결혼식을 올리는게 좋을거 같아요.
ミナ:ジョナサン、もうあなたと離れ離れになるのは嫌。私たちできるだけ早く、いいえ、今すぐ結婚式を挙げるのが良いと思うわ。
미나, 난 이런날이 절대로 오지 않을 줄 알았어요. 성에 갇혔을 때, 살아서 그 곳을 벗어나리란 희망은 전부 잃었었는데..
ジョナサン:ミナ、僕はこんな日が絶対に来ないと思ったよ。城に閉じ込められた時、生きてそこから逃げ出す希望は全部失ったのに…
힘든 지난날 더 이상 생각 마요
辛い日々 もうこれ以上思い出さないで
ミナ/ジョナサン:
그대 내 품에 안기어 영원히 떠나지 않으리
あなたの胸に抱かれて永遠に 離れない
ルーシー/アーサー:
오랫동안 기다림 끝에 그대 앞에 맹세해요
長い間待った末に君の前に誓う
죽는 날까지 몸과 맘 다해 아끼고 믿으며
最後の日まで全てを尽くし 大切に思い信じて
힘써 사랑하리
力の限り 愛します
一同:
성스럽고 기쁜 이 날에 모두 앞에 맹세하네
聖なる喜ばしいこの日に みなの前で誓う
죽는 날까지 몸과 맘 다해 아끼고 믿으며
最後の日まで全てを尽くし 大切に思い信じて
힘써 사랑하리
力の限り 愛します
♪♪♪
(結婚式でルーシーが倒れる。ヘルシング教授がジャックに呼ばれ別室でルーシーを診察している。)
이게 어떻게 된 일인지 도대체 이해할 수 없어.
アーサー:どうなっているのか、全くわけが分からない。
아더, 진정해. 그냥.. 반 헬싱 교수님을 믿어. 희귀병에 대해 그만큼 전문적인 지식을 가진 분은 없어.
ジャック:アーサー、落ち着いて。ただ…バン·ヘルシング教授を信じるんだ。希少病について彼ほど専門的な知識を持った方はいない。
난 진짜 모르겠다 잭. 난 아더 편이라구. 이빨자국? 뱀파이어? 난 그냥 미친소리로 밖에 안들려.
クインシー:俺は本当に分からないよ、ジャック。 俺はアーサーの側だ。歯形?ヴァンパイア?俺にはただ狂人の戯言にしか聞こえない。
터무니없는 소리지. 난 단 한마디도 못 믿겠어.
アーサー:とんでもない話だ。 一言だって信じられないさ。
일단 교수님께서 오실 때까지 기다려 보자구.
ジャック:とにかく、教授が来るまで待ってみよう。
루시를 저 지경으로 만드는 녀석을 찾으면, 내가 절대로 가만두지 않을거야.
アーサー:ルーシーをあんなふうにしたやつを見つけたら、私が絶対にただでは置かない。
당연히! 당연히 우리도 함께 하겠네. 우리 루시를 위해서.
ジャック:勿論だとも!私たちも一緒さ。ルーシーのために。
그래! 우리 루시를 위해서.
クィンシー:そう!ルーシーのために。
오래 기다렸네.
教授:長く待たせたね。
루시! 괜찮아요??
アーサー:ルーシー!大丈夫かい?
자네 아내의 병은 굉장히 보기드문 증상이야, 나도 이런 경험을 해본 적 있지. 아직까지 잊을 수가 없네.
教授:奥さんの病気は非常に稀な症状だ。私もこんな経験をしたことがある。いまだに忘れることができないね。
아더, 가장 행복해야할 밤에 이런 불행히 닥친건 정말 유감이네.
アーサー、一番幸せな夜にこんな不幸に見舞われたのは本当に気の毒だ。
루시, 이 마늘과 십자가가 신혼 첫날밤 장식으로 어울리진 않지만, 그 괴물로부터 당신을 지켜줄 유일한 무기에요.
ルーシー、このニンニクと十字架は新婚初夜の飾りにふさわしくないが、その怪物からあなたを守ってくれる唯一の武器なんです。
네, 이해해요 교수님.
ルーシー:はい、分かっています。教授。
다시 한 번 말하지만, 오늘 밤 무슨일이 있어도 이 방을 나가선 안됩니다. 만약 그래야만 한다면, 그 십자가를 반드시 몸에 지니도록 해요.
教授:もう一度言いますが、今晩何があってもこの部屋を出てはいけません。もしそうしなければならなくなったら、その十字架を必ず身につけるようにしてください。
루시는 제가 지키도록 하겠습니다.
アーサー:ルーシーは私が守ります。
알겠네.
わかった。
필요한 것 다 있죠? 성수는요?
アーサー:必要なものは全部あるかい?聖水は?
손에 꽉 쥐고 있어요.
しっかりと握っているわ。
십.자가는요?
アーサー:十字架は?
안전하게 목에 걸려있구요.
安全に首にかけてるから。
루시, 오늘따라 더 아름다워 보여요.
アーサー:ルーシー、今日は特に美しいよ。
(아더, 루시에게 키스하려고 한다. 루시 이를 피한다.)
(アーサー、ルーシーにキスしようとする。 ルーシーは避ける)
아더..!
アーサー!
왜.. 그러죠?
アーサー:どうかしたのかい?
오늘이 신혼 첫날밤인건 알지만, 내가 잠버릇이 워날 나빠서요..
今日が新婚の初夜なのは分かっているけど、私、寝癖が悪いから…
그리고 마늘향도 너무 지독하구요.
당신이라도 좀 편히 잠을 청하는게...
それにニンニクの臭いもひどすぎるし。
あなただけでも楽に眠った方が…
아, 그래요! 물론이죠..!
그럼 저는 저기 옆방에서 밤을 보내도록 하죠.
アーサー:あ、そうだね!もちろんさ!それじゃ僕は隣の部屋で夜を過ごすことにするよ。
아더..! 고마워요.
アーサー、ありがとう。
내가 필요하면 날 불러요.
アーサー:僕が必要なら呼ぶんだよ。
잘자요, 내 사랑.
おやすみなさい、愛しい人。
잘자요.
アーサー:おやすみ。