中継時に慌てなくても、後からゆっくり鑑賞できる幸せ。
翻訳記事にナンバー別映像を貼り付けました。
ショーの始まり とにかくおいで
グィンプレンとデアの物語 (加筆)
私の中の怪物
夢だろうか
涙は川の水に流して
世界は変えられる
その目を開いて
笑う男前からガンヒョン君が、シーンを入れ替えたので初演でのぎこちない流れがスムーズになったと言ってましたが、プレスコールでも同じことを言っています。
多分「幸福の権利」「孔雀の部屋」前後の流れだと思うんですが。
見ている方も面食らいましたが、演じている方も違和感があったんだろうと想像します。
カット無し、字幕付きで上映された初演の映像版を見てその辺の違和感は無かったか聞いたところ、流れは自然だったと言う意見が多かったです。なぜだ?!
実は圧倒的な歌唱、演技と美術でぶっちぎられてしまい、感じられなくなるんじゃないかと疑っているわけですが。
近々カンヒョン君で1回目の「笑う男」を観るのでその辺しっかり観たい。でもきっとボーッと観てしまい、覚えていられないに一票。