マキシムの衝撃を思い「私」は必死に探し回る。打ちのめされた様子のマキシムはボート小屋にいた。愛されていないと思い込んだ「私」は、あなたがレベッカを愛し続けても仕方がない、ただ側にいさせれくれと訴える。
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♪♪♪
그녀는 돌아왔죠
彼女は 戻ってきたのね
유일한 당신의 사랑 레베카
ただ1人 あなたの愛する人 レベッカ
아무도 그녀 빈자릴
誰も 彼女のいなくなった場所の
대신할 순 없는 거죠
代わりには なれないんでしょう
당신을 난 가질 수 없어
あなたを 私のものにはできない
원망은 안해요
恨んだりしないわ
당신 맘속의 안식처 레베카
あなたの心の安息所 レベッカ
날 사랑안해도 돼
私を愛さなくてもいい
그냥 곁에만 있게
ただ そばにいさせて
허락해줘
そうさせて
이제 알아요
もうわかったの
그녀는 당신의 전부
彼女はあなたのすべて
영원한 사랑
永遠に愛する人