フェルゼンズ F4が行く 第2弾 (後半) | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
全ては自分の予習復習のため
(注意: 目標はネタバレ100%)
近頃はメモ付き写真アルバムとしても使用中。



(1:50から)

【お絵かきゲームをいたしましょう2】
自分が考える
〈フェルゼン〉のイメージを描いてください

ジュノ: また!? (お絵かき嫌い)

[長々と描き続ける彼らに1分30秒の時間制限を与えてみました]

ミ: できました!

(末っ子フェルゼンの絵を見て吹き出す兄フェルゼン)

(ジュノ: ただ楽しい1)
(テグン: ただ楽しい2)
(ガ: 相対的に無関心な兄)
 
ミ: まずは、フェルゼンは笑っています。マリーに対する純粋な愛が大きいから。

(めいっぱい真剣に聞く兄たち)
(執拗な目つき)
(ミニョン: なんだ?この兄さんたちㅠ)

ミ: 力こぶがある理由は、フェルゼンは微笑んでいても強靭さが感じられるし、しっかりした精神があるから。貴族たちだけではなくて一般の市民たちの心もわかる人だから、笑顔の中にある強靭さを描きました。

(惜しみない拍手を送る学生たち)

ミ: ジュノヒョン、どうぞ。(礼儀正しく冷笑)
(意見1 カリカチュアだ)
(意見2 パイナップルだ)
(意見3 ただ可笑しい)
(意見4 パイナップルマンだ) (有力候補)

ジュノ: マリーに対する純粋な愛を表現したかったんだ

(ミュージカル界のTMT ソン・ジュノ)

(ガンヒョン: 長くかかりそうなfeelだから くつろいだ姿勢に変更)

かなわない愛だし、世の中で正しくない愛じゃないか。既に王がいるし結婚している人だよ。愛してはいけない愛だけど、必ずしもそんな愛として見るのではなくて、マリーを守ってあげなければならないし、なんと言ったらいいのか、異性としてではない、騎士道精神としてマリーを守ろうとする、守護者としての愛(以下省略)

(テグン: 時間チェック)
(お昼ご飯も食べなくちゃ)

テグン: 時間がないから… この辺にしたら…

(良い子のミニョン 助け舟)

ミ: これは、芸術的な部分があるから、僕みたいな一般的な人間には、少し難しいのかもしれない

(スマートにトス)

テ: (ガンヒョンに) ヒョン!

(ついに来たか)
ガ: パイナップルにはあばら骨があって、あばら骨は…なんだ?アダムとエバにまた出てくるって。太初に生まれた、その…。

[(ミニョン) 苦労する兄に称賛)

ガ: 昨日「寄生虫」見たんだよ

ミ: 美術治療? 次はテグンヒョン。

[1番長く書いていたテグンは何を表現したでしょうか?]
テ: 暗い場所でひときわ輝くキャラクター。マリーに対しても、誰かの光になってあげたい人だと思うから、フェルゼンは星で表現してみました。

ガ: お前がスターじゃないか。

テ: じゃあ、ガンヒョン ヒョン。

ガ: ほとんどリムジンなんだ。
ガ: こんな男はいない!(という意味)
ベンツ男って言葉があるけど、描いていたら時間がなくてポテンシャになってしまった。


[突然始まった  "ミニョンにとってどんなヒョンか" トーク]

テ: ミニョンに対してどんな役割を果たしているか聞いてみない?

ジュ: おっ、知りたいな。

ミ: ガンヒョンヒョンの場合は…

ガ: 俺が言うの?

テ: 違う違う、しっかりしてよ、ヒョン!

ミ: なんて言うか、直接的に言ってくれるとかそういうのはないんだけど…

テ: 面倒見てないってことだな。

ミ: そうじゃなくて!

ジュ: 近づきにくい、手が届かない。

ミ: いやいや…

テ: (ジュノに)もういいから。

ミ: 練習室に来て、かけてくれる言葉の一言一言が信頼できるんです。

テ: (ジュノに) 뼈가 있어. 
(底意がある?嫌味がある?骨ばかりで身が少ない?)

ミ: テグンヒョンの場合は、帰った後に電話がきます。すごく良かった、お疲れ様と言って、こうするともっと良くなるかもと話してくれました。

(ジュノ: お前そんなことあったの?)

ミ: ジュノヒョンの場合は現場で教えてくれて、現場の雰囲気に慣れないころすぐに馴染めたのは、ジュノヒョンが楽しくリードしてくれたから。

ジュ: そうだろう?

テ: 僕たち成功したね、なんて良いヒョンなんだ。

ミ: この3人がいなかったら僕は本当に困っていましたよ。

[3人のヒョン達にこの場を借りて感謝の気持ちを伝えるミニョン]

[お互いに送る拍手で終了!]


ミュージカル、マリーアントワネットの4人のフェルゼン。本当に楽しく明るいムードで、一生懸命練習して準備しました。たくさん愛して応援してください。

[4人それぞれの魅力のFェルゼン!これからはD-Cubeアートセンターで会いましょう!]

マリーアントワネット、ファイティンルンルン



【公約映像 ビハインド】
テ: Vアプリするんじゃなかったの?(思い違いです)

ガ: インスタライブだよ (うそつき) 

(テグン: 揺れる瞳孔)
(ガ: へへ、面白い)

スタッフ: 違いますよ。

[質問の1つを順序的に1番初めに選んでくれと要請している状況]

(非難の嵐)

ジュ: カメラ回ってる? えー、そんなのズルだよ!

(名演技)

(裏切り)
テ: 理解と配慮を持って…。
(理解と配慮のアイコン)

[理解と配慮のアイコンだった彼は数分後…]

テ: あれだよね。これで合ってるでしょ?これこれ

(裏切り) (プルプル)

[コーヒーを飲めない末っ子のために(突然)炭酸水を開け始める] 

(なんとも礼儀正しい)

[これぞジェントルマンだ!]

ジュ: 僕には?


テ: (ジュノ)ヒョンが僕になんて言ったかビハインドで…

ジュ: やめろよ。どうせピーしか出ない。

[美しいスミ商館の編集で仕上げ]