[挨拶の順番を決めるにも一苦労(不吉)]
ミ: まずは兄さんから
ジュ: 順番通りにやろうよ
ガ: 年下から
ミ: こんにちはフェルゼンを演じるファン・ミニョンです。
[末っ子フェルゼン、スイートフェルゼン、ファンルゼン]
ジュ: ソン・ジュノです。こんにちは。
[長男フェルゼン、ロマンティックフェルゼン、ソンルゼン]
テ: VIXXのチョン・テグンです。
[三男フェルゼン、スター☆フェルゼン、テクルゼン]
ガ: フェルゼン役、パク・ガンヒョンです。
[次男フェルゼン、ワイルドフェルゼン、カンルゼン]
(ファンサービスが良いタイプ)
[F4は集まったと思ったら、お互いの美貌の褒め合い中]
ジュ: (ミニョンを見て) かっこいいな
ガ: 毎日鏡を見るたび目の保養でしょ?
ジュ: まじめな話。目が良いだろ、だから。
ミ: (ウケる)
ジュ: (ミニョンに) 目がいいだろ?
ガ: 充血してるみたいだけど
[そろそろゲームを始める時間…]
【指差しゲームをしましょう】
1. 質問を選ぶ
2. 指差す
3. トーク
[テクルゼンが質問を獲得しました(+1)]
Q 第一印象と実際が1番大きく変わった人は?
ガンヒョン→ミニョン、テグン→ガンヒョン
ジュノ→ミニョン、ミニョン→テグン
[ガンヒョンから見たミニョンの印象変化は?]
ミニョンが初めて会った時は、静かで、人見知りっぽい、そんな感じがあったんだけど、思ったより…
ミ: ウッハッハ
(フェルゼン兄さんたちといたら、笑いが止まらないタイプ)
[思ったより静かでもなく 人見知りでもない ファンルゼン]
[今度は長男ジュノから見た末っ子ミニョンの印象変化は]
ジュ: 第一印象は本当に、生徒会長、優等生。
先生!はい!みたいな。
テ: いつまで続くの?
ジュ: もう!ほんとにそうだったろ⁉︎
[そろそろギャップの魅力を話してくれても…]
ジュ: だけど練習室で、あー、こんなに面白くて、余分に練習して、コーヒーも奢ってくれる。
ミ: 僕が?
ガ: コーヒー買ってくれなかったっけ?
[テクルゼンの피셜: 兄さんたちがいつも奢ってくれるそうです]
ジュ: (テグンに) お前は買ってくれた?
テ: (まったく、この兄さんときたら)
ガ: あの時 美味しかった。平壌冷麺ご馳走さま。
ジュ: 平・壌・冷・麺?
[顔色を伺う末っ子]
ガ: ヒョンに言ってなかったの?
ジュ: 平壌冷麺 奢ったの? 俺には?
[ガンヒョンに投票したテグン!その理由は〜!]
テ: 僕はガンヒョン兄さん。無口で、静かで、自分がすべき事だけして。
ガ: (ちょっと待った)
ジュ: 利己的だったってことか
テ: (無視) 黙々とした人だと思ったのに、実際は違うでしょ。
[隠してきたガンヒョンの実態を知ってしまったテグン]
テ: 危険人物。こんなに軽い人だったのか!
ぽんぽん投げ込む言葉がこんなにおかしいのか!
[テグンのイメージ変化は果たして…(ドゥグドゥグ)]
ミ: 僕はテグンヒョンを選びました。VIXXとNU’ESTのデビューが同時期だから知ってましたけど、親しくはなかったからどういう方なのかは知らなかったんです。ヒョンの外見がちょっと、冷たい感じだから、性格もそうなのかと思ってたんですけど、情に厚くて、面白いし、優しいから、反転魅力を感じました。
ジュ: 情(チョン)に厚いのがチョン・テグンじゃないか。
ミ: あ〜!(受け止めてあげる)(善良)
ジュ: テグンが矢を射るところ見た?
[何やらテグン関連の映像を見つけてきたソン・ジュノ ネチズン]
ジュ: 矢をいる時ってこっちで、こうやって見るじゃん。なのに、なんでこうやってるの?これじゃぁ的に当たらないだろ?あっちに飛んでいっちゃう。
テ: ヒョン、見たの?
ジュ: 見たよ!全部見てるさ。
[外見とは異なり(?) 意外に見掛け倒しのテクルゼン]
ジュ: ちょっと寂しいんだけど、誰にも選ばれなかった。俺って最初から最後まで同じってこと?
(固まるテグン)
(解決者 末っ子)
ミ: ヒョンは最初お会いした時も すごく明るくて活気があって…
ジュ: そうだろ そうだろ (気に入った)
(この辺のニュアンスが不明。多分、テグンがミニョンにヒョンのプレッシャーになる、黙ってろと言い、ヒョンが本気にしかねないとガンヒョン。拗ねるジュノ。次の質問を選ぶガンヒョン。)
Q 1番味にうるさい人は?
ジュ: みんな雑食だろ?俺たち
[フェルゼンズ 公式立場: 全員雑食だ]
Q 自分が 'マリー'になってフェルゼンを1人だけ選べるとしたら?
テ: 僕からやります(自信)
[皆が難しいと言う中、誰よりも早く口を開いたテグン]
テ: 僕はヒョン(ジュノ)とヒョン(ガンヒョン)でさえなければいいです。ミニョンにだったらマリになれまシュ。この2人は、あまりにも、垢が付きすぎです。
[一部屋に 様々な感情が交差中]
ジュ: 昨日サウナ(アカスリ)に行ってきたんだぞ!
ガ: 実際にマリーになるわけじゃないよ(懐柔政策)
テ: 本気になり過ぎた?
ガ: だけどお前も垢が付きすぎてるみたいだぞ (復讐)
(ガンヒョン: 垢が付いた男) (テグン: 意外に垢の付いた男) (ジュノ: 垢ぎ付いていたがサウナ(アカスリ)には行った男) (ミニョン: 垢の付いていない男)
(指差タイム)
ガンヒョン→テグン、テグン→ミニョン
ジュノ→ミニョン、ミニョン→ジュノ
[理由を聞いてみましょうか?]
ガ: 良くしてくれそうで、ご飯とかも良くやってくれそう。
[知ってみると料理が好きなテクルゼン!(上手だX 好きだO)]
[オンリーミニョンを望むテグン]
テ: マリーに暖かく笑いかけてくれるのはミニョンしかいない。他のフェルゼンはワイルドな男だから。
[ミニョンがジュノを選んだ理由とは]
[練習時にはタフガイに変身するソンルゼン!]
ミ: 練習が始まるとタフだけど、休憩時間にはマイルドでよく面倒を見てくれるから、思いやりがあって。
Q 奪い取りたい致命的な魅力を持った人は?
ガンヒョン→ジュノ、テグン→ジュノ
ジュノ→ガンヒョン、ミニョン→ガンヒョン
[2018年 エリザベートで初めて出会ったクロスコンビ (ガンヒョン&ジュノ)]
ガ: どこであろうと周囲の人を楽にしてくれる、自分は1歩下がって周りを楽しませてくれる。肯定的なエネルギーを持っている、居なくてはならない存在です。
[ジュノにハートアタックされてしまう時があると言うテグン]
テ: 男性だけどドキッとする時がある。
[オールウェイズ ソマリーだけに向かうソンルゼンの心]
テ: 僕らだけでご飯食べるときでも???のが、すごくかっこいいと思う。
[ファンルゼンが奪い取りたいカンルゼンの魅力を聞いてみましょう]
ミ: なんと言うか、ガンヒョン兄さんはDAMDAMというか、そこから出てくるパワーがあるんです。感情を維持しながら、突然面白いことがポロっと出てくる。そういうのが…。
ジュ: 面白いことしようと思ってるんじゃないだろ?こいつは本気で言ってるのさ。まともじゃないんだよ。
[ロバート演出家も苦しめるビーグルF4です]
テ: カンパニーがこんなに大変そうにしてるの始めて見た。???
[2人だけでもシナジーがプンプンのフェルゼンたち]
ガ: 苦しかったと 外国人でも…
【速報】この映像はアクセス30,000ビュー以上を達成したら、追加の映像があることが明らかに…
[想像以上のF4の絵の実力と、イベントをご期待ください!]